課外授業I
いっぱいボクにチュウをする黒木先生は膨らんでパンパンのおちんちんを必死にシコシコ摩っていました。何日間も空いて忘れてしまいそうな、遠くに消えていた黒木先生の甘い声が胸に響いてボクもドキドキです。
体操着の裾からゆっくり手を入れてボクのおっぱいをモミモミする黒木先生。二人とも学校でいけないことをしているのに悪気が全くありません。
「黒木せんせぇ、」
「花村クン…」
「せんせぇはボクのこと好き?今でもボクはせんせぇの1番?」
静かな体育館倉庫でイチャイチャするボクは真剣に黒木先生の気持ちを確かめました。
黒木先生の1番で居たいボクは何をされてももうお構いなしです。山本クンや高橋クンより先生の特別で居たいのです。
「ん…、花村クン、」
「んん、」
「花村クンは先生の1番だよ。ずっと1番だから先生のこと信じてくれる?」
ボクの唇に優しくチュウをした黒木先生はボクの手の平を掴んでムキムキおっぱいに当てました。触れた黒木先生の心臓がドキドキバクバクしていてボクはゴクリと息を飲みます。
いつも人前に立っているあの黒木先生もこんなドキドキするなんて思っていなかったから余計です。
「好きだよ、花村クン。」
「せんせぇっ、」
「ん?」
「せんせぇもドキドキしてるのっ、でもボクもドキドキしてるよ。せんせぇのこと、ボクもすきっ…せんせぇに会いたくていっぱいでんぐり返し練習したよ、」
不思議そうな顔をする黒木先生をちゃんと見つめて気持ちを伝えたボクは脚を広げて座る黒木先生のお膝におちんちん丸出しのまま腰を下ろします。
そうすれば先生の太くて硬いお膝のお皿にちょうどお尻の割れ目が嵌まります。なんだかそれが気持ち良いボクは上下に腰を揺らして先生にエッチなアピールをしました。
「んっ、花村クン…お尻は反則だよっ、」
「せんしぇっ…くろきせんしぇっ…、」
「くっ!先生のおちんちん見てごらん。ベトベトでビンビン、花村クンのお尻におちんちん挿れたくて仕方ないって言ってるよ。」
腰をゆさゆさ揺さぶるボクはぬるぬるに光っている黒木先生の巨大なおちんちんをつつきました。それはとても元気でピンピンに伸びて何度も跳ね返ってきます。
先生もつつかれる度にエッチな声を漏らしてさらに先っちょの小さな穴から透明なお汁を垂らしています。
「うぅっ、せんせぇっ…」
「でっ、でもまだそれはイケないね。花村クンはまだ小さいから…先生のおちんちんはまだ難しい、」
「じゃっ、じゃぁいつになったらいいの…黒木せんせぇ?」
「うんっ、それは…花村クンのおちんちんが先生見たいに勃った頃。でもおっぱい触りっことか、こんな風におちんちんなすり合ったり…その間いっぱいいっぱい花村クンとエッチなこと、したいな…、」
真面目な黒木先生はボクの質問に答えながらおちんちんを擦って白いネバネバ液を噴出しました。その粘り気はボクのおへそにちょっぴりかかって、ブピュブヒュ溢れて止まりません。
ニッコリ笑う黒木先生に強く抱きしめられたボクはこの瞬間が幸せでずっと先生の身体に寄り添っていたいと思っていました。
◆
長いお休み明けに黒木先生は1年生の体育担当に戻りました。ボクや吉野クンも大喜びで久しぶりに2個のボールを使ったドッチをして遊びます。
黒木先生とボクは同じグループで吉野クンは外野で声を張り上げていました。
「いたるーっ!こっちこっち!!こっちにパスして!!」
「う…、うんっ…」
「は!花村クン!後ろ…危ないっ!!!」
油断していたボクは後ろから敵チームに狙われていて、ボールを投げようとする前に後ろを振り返りました。でもちょっとタイミングが遅く、当たるのも覚悟でギュッと目を伏せます。
するとボールに当たるはずのボクはギュウッと強く誰か大きな体に抱きしめられて、ボクは助けられました。
「あぁー!黒木先生アウト!」
「ははは、」
「いやぁ、俺すごくね?黒木先生当てたぜっ!?」
まいったなーと頭をポリポリかきながら外野に行った黒木先生はボールをボクに托しました。一方ボクはそれどころじゃなくて、黒木先生にギュウされておっぱいがドキドキで息も上手く吸えません。
「せんせっ、せんせ…」
「ん、花村クン…どうしたの?花村クンは当たってないから中に戻らな、
「せんせぇ…あの、あの…ドキドキしちゃうからっ、ほけんしつ行きますっ…ご、ごめんなさいっ…、」
ドキドキもカラダもよく分からなくなったボクは走って保健室に行きます。
どうしてでしょう、黒木先生がすごくカッコよくてすごく素敵で顔もすぐ真っ赤になりました。
[*Ret][Nex#]
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