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課外授業H



それから2週間、ビックリするほど黒木先生に会わなくなったボクは初めてチュウをした体育館倉庫ででんぐり返しの練習をしていました。何故ここに居るかと言うとこの格好ででんぐり返しをしていたら黒木先生が会いに来てくれるような気がしたからです。

何回も好きと言われたボクは気が付けば黒木先生のことが気になっていていつでも見られていたい気分になりました。



「うんしょっ、うんしょっ、」

『誰か居るのか?』

「ん、あの声は…」



白いマットを運んでいたボクはスタスタと歩いてきた男の人の影を見ました。低い声と倉庫に響く大きな足音は絶対に黒木先生です。

お尻を丸出しででんぐり返しをしていたボクはその格好のまま歩いてくる人に向かって駆けて行きました。



「黒木せんせぇ!」

「花村クン?!」

「せんせぇ待ってたよ、おパンツ脱いで練習してたの!もぉ一回特別授業してよ、」



ボクを見て固まった黒木先生は握りこぶしをふるふる奮わせ何かに耐えている様子でした。瞳もくりくり動いていて何だか変な感じです。

それでも気にすることはないとボクはマットに戻ってくるくる回転して頑張りを黒木先生にアピールしました。



「ねぇ、花村クン…」

「ん、なぁに?」

「先生は“男”だから、そんなことしちゃダメなんだよ。それにもう触らないって約束しただろ?2週間の我慢が水の泡になるじゃないか。」



口を小さく動かしてボソボソと呟く黒木先生はボクじゃなく自分に訴えかけていました。やめろと何度も繰り返す黒木先生は床を見つめながらボクを見ようとしません。

こうなったら仕方ないとボクは再び近づいて黒木先生のお膝をギュッと抱きしめました。



「せんせぇっ…」

「や!やめるんだ、花村クン!先生から離れてっ、」

「ぃやだぁっ…」



太い脚をギュウゥッと抱きしめたボクはおちんちんを先生のふくらはぎに擦り付けました。すると先生のおちんちん辺りの生地がどんどん膨らんで変な形が浮き上がって来ます。

離れろと言いつつボクを振り払わない黒木先生は口に手を当てて啜り泣き始めました。



「もう、ダメだっ…」

「せんせっ、」

「花村クンがエッチだからいけないんだよ。先生は何も悪く無いからね、」



諦めた黒木先生はボクをお膝から離すとしゃがんでチュウをしてきました。初めてチュウした時みたいに唇から舌を差し込んで歯をなぞったり、舌同士を絡めたりとっても濃いキスです。

おヒゲがチクチク当たるのも気にしないボクはマットにそのまま運ばれて横になりました。



「はぁっ、花村…クン、先生、もう我慢出来ないや。」

「ひゃああ、」

「おちんちん重ねて気持ち良くなろうよ。先生の大きなおちんちんとさ、花村クンのちっちゃなおちんちんっ、」



ジャージとパンツを脱いだ黒木先生は立派になったおちんちんを丸出しでボクのおちんちんと束にすりすりしてきました。モミモミされておしっこが出そうな感覚があって自然に身体を奮わせてしまいます。

それに肉厚で熱いおちんちんに移ってボクの身体も熱くなりそうです。



「しぇんせぇ、おしっこしたいよぉっ…」

「えっ、」

「おちんちん気持ち良くって変になっちゃうっ…、もぉダメなのっ…、」



熱いおちんちんとモギュモギュされたボクはずっと行ってなかったおしっこを出したくなりました。

黒木先生の大きな手とおちんちんに包まれたボクのミニマムちんちんはもうそろそろ限界を超えそうです。



「くっ、くろきせんせぇっ!」

「わっ、」

「おっ…、んんっ…んぅっ、」



超えそうから超えてしまったボクは倉庫の床にたくさんおしっこをおもらししてしまいました。勢いよく出たので黒木先生もとてもビックリしています。

でも直ぐさま笑顔になった黒木先生はボクのほっぺに優しくチュッとして再びおちんちんをなすり合っていました。





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