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課外授業A



黒木先生はあのおちんちんでんぐり返しからボクのことをじっと見つめていやらしいことを耳にこそっと言うようになりました。テストでなわとびをしたときは『花村クンが飛ぶ度にエッチなおちんちんも揺れてるんだね』と。バトミントンのネットを片していた時は『ぐるぐる巻きにして食べちゃいたい』と言われました。

お友達にも誰にも言えないどんどんエスカレートする黒木先生のセクハラをママやパパに相談しようと思った日、ボクはとうとうあんなことをされてしまうのです。



「おにごっこ?」

「ああ、今日の補習授業は黒木先生とおにごっこだ。足が遅い“いたるクン”を強化するために先生が速くなる方法教えてあげるからね。」

「は、はぁい…」



馴れ馴れしく下の名前でボクを呼ぶようになった黒木先生と今日はおにごっこ補習することになりました。ボク一人だけに教えてくれるのはすごいことだけど、またお尻を触られたりおちんちんを握られるのは嫌です。

黒木先生はまだ寒い季節なのにも関わらず、豪快な半袖半ズボン姿で走る気満々でした。



「ルールは簡単!学校内、もちろん体育館でも校庭でも先生に捕まらなければいたるクンの勝ち。でも…」

「でっ、でもぉ?」

「もし、いたるクンが捕まったらお尻ペロペロの罰ゲーム。頑張って逃げようね。」

「えっ、なんでおしりっ…」



不満を言う隙も無く、よーいドンの合図で10秒間先生は逃げる余地をあげると言ってゲームが始まりました。よく考えてみれば全部おかしいのですが、あのムキムキな脚を持つ黒木先生に敵うはずがないのです。

それに短い10秒間でどこまで逃げれるのか分からないけど頑張って走ります。



「やああっ、せんせぇ来ないでっ!」

「はっはは!早く走んなきゃ、いたるクン!!」

「んうぅっ…もぉ疲れたぁ、せんせぇやだよぉ!」

「ぇえ?、ほら、いたるクン。つっかまえたっ…」



でもやっぱり黒木先生は早くて校庭の真ん中から校舎の方まで全速力で走ったけど簡単に近づいて捕まってしまいました。息も身体も辛そうじゃない黒木先生はスッキリした顔で罰ゲームをするため体育館裏にボクを呼び出します。

全然早くなるためでも無いし、すぐ終わっちゃったので先生は最初からこうなるのを分かっておにごっこを始めたのでしょう。



「さぁて、罰ゲームだよ。いたるクンのかわいいお尻、先生に見せてね。」

「んふっ、」

「ん?くまさんパンツ、恥ずかしいねぇ。くすくすっ、おいしそう。」

「やっ、舐めちゃだめぇっ!」



大きな木に掴まってお尻を舐められるボクはお気に入りのしりくまパンツごと脱がされて黒木先生の好きなようにされました。

黒木先生の熱い舌が割れ目を通ってウ×チが出る穴をほじほじ、ほじくるように刺さります。くすぐったくてお尻を揺らすとプラリと垂れるおちんちんをムギュムギュされて何がなんだか訳がわかりません。



「ハァッ!いたるクンのアナルッ…か、かわいいっ!ハァッ、ハァッ!」

「や、お尻は…き、汚いよぉおっ…せんせぇっ、」

「チンポ挿れていい?先生のチンポッ、しゃぶってよ!いたる、いたるクン!」

「あ、あうぅっ!?」



突然調子が狂った黒木先生はびっくりするほど大きな大人ちんちんをボクに擦り付け口の中にじゅぶりと挿入して腰を打ち付けました。

無理がかかって尻餅をついたボクは先生のちんちんにカプリと噛み付きますが黒木先生は気づいていないようなのです。



「あっ、ああっ!」

「んむ!むむむっ…」

「イッ…いたるクンのかわいいお口におちんちん、おちんぽミルクの発射だっ!」

「んっ、やあああんっ…」



自分ばかり気持ちいい気持ちいいと言う黒木先生はギンギンに固いおちんちんから白い液体を出してボクの顔を汚しました。

生臭いミルクはべとべとのギトギトで上手く拭ってもよく取れません。



「いたるクン…」

「もぉやだぁっ、黒木先生嫌いっ、だいっきらいだよぉ…怖い…怖いよっ、」

「・・・。」



涙をボロボロ流したボクは難しい顔をする黒木先生に思ったことを全部言いました。その言葉に黒木先生はもっと眉間にシワを寄せて拳を震わせています。

黒木先生の気持ちも、何でこうなってるのかも分からないボクはハンカチを置いて何も言わず姿を消した黒木先生を妙だと思っていました。





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