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課外授業



5時間目の体育の授業が終わってマットを片付けていたボクは体育の先生に呼ばれて倉庫に入りました。

先生は背が高くていつも大きなジャンパーを羽織って笛をピーピー吹いています。名前は【黒木 幸雄】(クロキ ユキオ)1年生と5年生の体育を教えている優しい先生です。



「花村クン、君…今日のマット運動ちょっとおかしかったね…、」

「えぇ?」

「ちょっと座ってごらん…、?先生が特別“でんぐり返し”を教えてあげるから。」



先生は頭にハテナを浮かばせているボクの手を引いて大きなマットに座るよう促しました。先生の言うことを聞いたボクは言われた通りグルンと回って先生を見ます。

そんなボクのでんぐり返しを見ていた先生は険しい顔でボクに注意しました。



「花村クンはおパンツ、ちゃんと履いてるの?」

「う、うんっ…」

「そう…だからおかしいんだ。きっとね、おパンツもズボンも脱いだら上手に回れると思うよ。やってみようか、」



そんなに気にするほどおかしくないでんぐり返しを今度はおパンツを脱いでやってみようと先生に言われました。

でもみんなズボンやおパンツを脱いでなんかやってないし、おしりもおちんちんもまる見えになるのはとっても恥ずかしいです。



「せんせ、おパンツ脱がなくっても、

「じゃあ先生も脱いであげる。先生のおちんちんを見て大丈夫なら花村クンも脱ごうね、」

「う、うんっ…」



と言うと先生は豪快に上下とも服を脱いで下着も残さず全裸でボクの前に立ち尽くしました。

お腹の筋肉や毛もくじゃらなおちんちん、引き締まったお尻。おへそに付くほど高く上を向いたおちんちんを見たのは初めてでした。



「ほら、先生も脱いだ。だから花村クンも全部脱いでみよっか…?」

「わ、わかった…」

「ふっ、いい子だね。花村クンみたいに可愛くていい子が先生は大好きだよ。」



先生と同じようにシャツも体操着も、もちろんおパンツも脱いだボクは裸で一周、でんぐり返しするように言われました。

グルンと回るとまる見えのおちんちんもプルンと揺れて何だかそれを先生に見られてると思うと恥ずかしくてたまりません。



「上達したね、花村クン。」

「そ、そうかなぁっ…」

「ああ、とても上手になった。花村クンは顔も可愛くて、おちんちんも小さくて、お尻も可愛くて…先生すごく興奮しちゃった。」



ニマニマと笑いながらボクに近付いた先生は大人なおちんちんをボクの投げ出された脚に擦り付けて来ました。

くちょくちょと鳴る音に真っ赤に腫れたおちんちんはグロテスクでこんなの見たことありません。



「ハァッ、ハァッ!」

「く、黒木せんせっ…?」

「あああっ!ヤバっ…、もう限界、花村クン…っ、先生とチュウしようっ、」



尋常じゃないくらい息を荒らした先生はボクのほっぺをギュウッと包んで熱く唇を重ねて来ました。ちょっと生えたチクチクのお髭が当たってさらにベロが中に入って苦しいです。

歯を舐められたり舌同士をペロペロされたり先生の口臭と汗の臭いでもう倒れちゃいそうになります。



「先生はね、花村クンのことが大好きなんだ。すっごく…、スポーツより何より花村クンは先生の一番なんだ。」

「ふあぁっ…、」

「これからいっぱい楽しいこと…花村クンに教えてあげるからね。」



息を整える暇も無く抱きしめられたボクは熱いおちんちんと早く高鳴る先生の鼓動を感じました。何が何だかよく分からないボクは裸のまま、身体を包まれて恐怖心を抱いています。

この日からボクと先生のおかしな関係が始まりました。







ショタ受書くと攻めがみんな恭臣伯父さんぽくなるw


もう潮時だな。





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