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河辺幸史郎の災難A/???



俺【河辺 幸史郎】は南高一の悪で一応通っている。だが弟を助ける代償とか言って北高一の悪【鬼形 瑛吉】の女として扱われるようになってしまった。

そして今日も執拗な呼出し。初めて鬼形の家に招かれ、男臭漂う部屋に閉じ込められた。



「幸史郎、てめぇはAV女優だったら誰が好きだ?」

「はぁ?」

「俺は山森メグミが良いと思うんだ。胸がデカくてナース服がよく似合ってるからな、」

「あ。そう…」



唐突にDVDを取り出した鬼形はパッケージに映ったボインの姉ちゃんが可愛いからオススメだと俺に言ってきた。そこで俺は思った…―コイツはバイセクシャルなんじゃねぇかな、と。

初日会って早々レイプされた俺だが、あれ以降鬼形のペニスが忘れられず実はまともに抜いていない。だからAVを勧められても何とも言い難い表情でヤツを見つめることしか出来なかった。



「ナース服は最高だよな。」

「・・・。」

「実はな幸史郎、今日てめぇを呼んだのは他でもねぇ。今すぐコレに着替えてくれ…実はお前とセックスしてから一度も何もしてねぇんだ、」

「は、」



顔を赤らめ押し入れから鬼形が出してきたのはナント、裾の短いピンクのナース服だった。それにナースキャップまで付いていて…
コスプレが趣味だったとは思っていなかったため、俺は黙ってしまった。

しかも、鬼形もあれ以降抜いていなかったなんて…よく分からないけど嬉しくなっていた。



「な、なんもしねぇか?」

「あ、ああ…ただ着てくれるだけでいいから。セックスは強要しない。」

「わ…わかった。」

「・・・。」



いつもより真面目な顔付きの鬼形に見つめられ、俺はトイレに着替えに行った。
セックスを強要しないと言う鬼形の発言が少し怪しいと思ったが、構わずピンクのナース服に袖を通した。









「河辺さんはノーブラなんですかぁ?」

「お、おにがたっ!(怒)」

「おっと、俺は患者さんだぜ?ちゃんと身体の面倒見てもらわなきゃ退院出来ないですよ、看護師さん☆」

「ふ!ふざけっ…あんっ



がっちり胸を掴まれた俺は布の上からこすこすと乳首を擦り上げる鬼形の指に微妙な快感を加えられていた。

鬼形はパジャマ姿で俺を襲い、布越しに舌を這わせ乳首をいぢくりまくる。ピンッと勃ったそれを早く直に触れてほしい俺は身体をくねらせ女みたいな声をあげながら鬼形に抱かれた。



「おにがたっ、ちょ、直接いぢってぇえっ…」

「何を…だ?看護師さん、」

「おっぱいっ、いぢって…くださいっ、鬼形さんっ…」



ボタンを外して自ら胸を突き出し鬼形に擦り付けた俺はショーツからはみ出たペニスもどうにかなってしまいそうまいそうだった。


それなのに平然としたしたり顔で俺の胸に吸い付く鬼形は俺が堕ちたことを満足げに観賞していた。



「やああっ、んっ!んぅっ!」

「看護師さんのおっぱいは小せぇなぁ、」

「んんっ…、」

「乳首でイクなんてとんでもなく淫乱な看護師だな、」

「ああああああっ!!!」


ちゅぱちゅぱ吸われた胸がビクンビクンして俺は触れてもいないペニスを震わせ射精してしまっていた。

白濁に濡れたナース服をめくり、イッたそれを扱く手つきがとてもエロくて再びヤバかった。



「河辺…やっぱりお前が一番良いな。次は勃起チンポ吸って貯まったザーメン出してくれ、」

「はい、」

「へっ…ちゃんと咥えてイカせろよ。イカせることが出来なかったらまた乳首いぢくりまわしてやるからな、」



正直な話、鬼形になら何をされても良かった。深い意味合いは無くとも早く鬼形のペニスに犯されたかったし、また乳首をいぢられても良かった。

そして全てを総合してどんどん俺は鬼形瑛吉の女としての身体になっていた。





[*Ret][Nex#]
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あきゅろす。
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