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伯父さんが当たり前のようにお家へ来ることが少し怖くなったある日、ママに伯父さんのことを相談しようと思いました。
だけどママはお昼から時計の6までお花屋さんでお仕事をしているので帰ってきません。
だから一人お留守番。
そして今日も決まった時間に伯父さんがやってきます。
「あぅっ、こんにちは。おじしゃんっ、」
「こんにちは、つばさ。今日はつばさの大好きな電車のおもちゃを買ってきたよ。お風呂場で一緒に遊ぼうか?」
「…う、うんっ。」
駅長さんごっこは楽しいけど、またおちんちんをムギュムギュされるのは怖いです。
だからボクはパンツを履いたままお風呂場に行きました。
その姿をちらりと見た伯父さんは、ボクに今まで見せたことの無い怖い顔で、
「つばさ、なんでパンツを脱がないんだい?」
と、言いました。
怒っていない優しい声は逆に怖くて泣きそうです。
そして伯父さんは何もなかったようにパンツを脱がせ、ボクのおしりをなでなでしました。
「そうか、今日はつばさの大好きなおめんライダーのパンツだったんだね。お気に入りだから脱ぎたくなかったんだよね、ねっ?」
「…う、んっ」
「でもね、お気に入りのパンツもお風呂に入るとびしょびしょになっちゃうから。お風呂場では脱ごうか、」
ボクを宥める伯父さんの手で包み込まれたおしりはやっぱりモミモミされます。
ゆっくり真ん中の割れ目に沿って伯父さんの指がやってきてフリフリ腰を動かしました。なんだかとても変な気分です。
「ぷりぷりしてて、可愛いおしりだね。大きくなったら、伯父さんといっぱい楽しいことしようね。」
「えっ?」
「…ははは、」
にこやかに笑う伯父さんは病気です。またおちんちんが赤く、上を向いています。
毎日こんなふうにおちんちんを腫らして伯父さんは苦しそうに白いとろとろおしっこを出します。
多分、今日もそうでしょう。
可哀相と思いながらボクは駅長さんになりきりました。
「おきゃくしゃんっ、どうぞお乗りくだしゃいっ!」
「はーい、」
「もくてきちはどこですかぁ?はこねですかぁ?」
青色の電車と灰色のレールをプレゼントでもらったボクは箱根に行くことにしました。
その様子をぼーっと眺める伯父さんは目を細め、上下におちんちんを摩ります。
やはり苦しそうです。
「つ…ば、」
「おじしゃん!?」
「つばさぁっ、伯父さんを助けてくれっ…」
シコシコする伯父さんは膝を床に付き、苦しみながらボクに助けを求めました。
パンパンになる伯父さんのおちんちんからはぐちょぐちょ、音が出ています。
どうやら白いおしっこではない違うものが纏わり付いているようです。
「おじしゃん、びょぉき…いたい、だいじぶ?」
「つばさの…つばさの、」
「んえっ?」
のろのろと立ち上がった伯父さんはボクの後ろに周り、おしりの割れ目におちんちんを擦り付けました。
くちょくちょ音を立てながらおしりをすりすりされます。
それはすごく熱いです。
「ねぇ、おじしゃんっ…つぅのおしりでおちんちん治るの?」
「ハァっ、ハァっ…アアッ、」
「…いたぃの?」
息を乱す伯父さんは何を言っても返事をしてくれません。
腰を掴んで必死に早くおちんちんを擦りつけてきました。
するとぬるぬるおちんちんはピクピクしながらボクのおしりにとろとろしたおしっこを出しました。
「っ、おじ、しゃんぅっ、」
「はぁっ…ご、ごめんね。つばさっ、お陰で伯父さんスッキリしたよっ、」
なにやら白いとろとろおしっこを出すと伯父さんは病気から解放されてスッキリするみたいです。
それはなんだか嬉しいです。
だからボクはおちんちんをムギュムギュしない代わりに伯父さんにおしりを貸してあげることにしました。
[*Ret][Nex#]
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