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裸の伯父さんとボクは二人仲良く背中を順番にゴシゴシし合いました。

ボクがゴシゴシされる番になると伯父さんは『ここは念入りに洗わないとね』と言って、ボクのおちんちんにスポンジを当ててモミモミするよう洗ってくれました。それがなんだかくすぐったくて、身体が自然にプルプル震えます。



「おじしゃんっ、もっ…おちんちんへぇきだよぉ、」

「つばさ、何を言っているんだい?ココはおしっこが出るところだろ?ちゃんと洗わないとバイキンさんが入っちゃうぞ。」

「ううっ、んっ…」



少し低くなった伯父さんの声に怯えながらボクはさっきよりも強くおちんちんをムギュムギュされます。

何度もムギュムギュしてくる伯父さんの息がフゥフゥと後ろで大きく聞こえてゾッとしました。

しばらくして伯父さんはおちんちんだけじゃなく、大きな手でボクのおっぱいをモミモミし始めたのです。



「おっ、おじしゃんっ…くすぐったいよぉ、おっぱいはじぶんでできゅよぉ、」

「・・・」
(グリグリッ、)

「ふぁああっ!!!!!」



伯父さんにわがままを言ったら、おちんちんの先っぽを指でグリグリされて、ボクはお漏らしをしてしまいました。

じょぼじょぼと止まらないおしっこにフッとすっきりする暇も無く、ボクは後ろから伯父さんにギュッと抱きしめられました。



「つばさっ、伯父さん…病気なのかなっ、」

「おじしゃんがっ…びょぉき?」

「あぁ、つばさの所為でおちんちんがっ、すっごく痛いんだ。」



ボクのセイと言った伯父さんのあちちなモノがボクの背中に当たります。それはゆっくり動いてびくびく、どくどくしていました。

振り返って見ると、赤黒く上を向いた伯父さんのおちんちん。それを手で包み込むように伯父さんはシコシコ摩っていました。



「またっ、今度…次はもっと楽しいことを、伯父さんとしような…つばさっ、」

「んうぅ…やだっ、おじしゃんっ…おちんちんグリグリすぅからやだっ!」

「次はしないよ。次はつばさの大好きな駅長さんごっこをお風呂場でしよう、」



何故か駅長さんごっこが好きなことを知ってる伯父さんはボクに分かったと言わせました。

その返事を聞いた伯父さんは辛そうな顔をしながらおちんちんを触っています。
さっきよりも伯父さんのおちんちんは膨らんでいるような気がしました。



「っ、うッ!」

「あ、」

「つばさっ、つばさっ、」



ボクの名前を何度も呼びながら伯父さんはおちんちんから白くてとろとろとしたおしっこを出しました。

ボクには出せないおしっこの色、伯父さんは本当に病気なのかもしれません。
それはすごくたくさん出てきて、びゅくびゅく溢れて止まらなかったのでとても心配になります。



「は、は…あっ、」

「おじしゃん!だいじょうぶ?しんぢゃうの?おじしゃん、しろいおしっこはびょぉきなの?」

「くっ、」



ボクは伯父さんのお腹にかかった液体を見て胸がきゅっとなりました。

伯父さん、ヨーロッパというところから家に帰って来た時にはもう病気にかかっていたのかもしれません。



「心配するな、つばさ。伯父さんはこんなことぐらいで死んだりしないさ。」

「ん、おじしゃんっだ、だいじぶなのぉ?」

「…心配してくれるのか。つばさは優しくていい子だね。」



微笑んだ伯父さんはボクの頭をなでなでしてくれます。

でも、その優しさと逆に伯父さんの仕種は凍てついていて、恐怖心を抱いたのをボクは今でもはっきりと覚えています。





[*Ret][Nex#]

あきゅろす。
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