rust feather
一昨日の話というものは、いきなり伯父さんから電話で『つばさを俺にくれないか。』という談判でした。その内容に首を傾げたママは普通に『冗談は止してよ』と言ったらしいです。
それでもめげない伯父さんは『必ず幸せにするから』とまるでプロポーズみたいに懇願。
ママはその言葉に嫌な予感がして伯父さんとボクを会わせないようにしたみたいです。
なのに知らないボクはひょこひょこ伯父さんについて行き、初めて『セックス』をしました。
『指輪』ももらいました。
「つばさ、正直に答えなさい。伯父さんに変なことされてない?」
「うんっ、なんにもされてないよ…」
「身体触られたりしてない?おちんちんとか、おしりとか、お胸とか。」
「うんっ、ホント…なんにもされてないよぉっ、」
質問ばかりするママの顔は鬼のようで、状況が読み込めていないパパはビックリしていました。
ママにだけ気持ちを伝えた伯父さんは何故そこまでしてボクと一緒に居たがるのでしょうか。
そして何故何もなかったようにボクを手放したのでしょうか。
「つばさは嘘つきね。首にキスされた跡があるわ。それは知らないうちに?同意で?伯父さんに無理矢理されたの?ねぇ!つばさ!!!」
「いッ…痛い、ママッ!」
「みゆきっ!しっかりするんだ!子供ばかりを攻めても仕方ないだろう?な!」
ママは突然暴れてボクの首に付いた伯父さんの印しを抓ります。痛くて涙が出て、パパがそれを必死に止めます。
伯父さんはこうなることを分かっていたからおとなしくボクを帰したのでしょうか。
そんな風にいつの間にか、知らないうちにボクの心と身体は伯父さんの狂った愛で満たされていたのです。
◆
中学生になってほとぼりが冷めた頃。
怒られても学習しないボクはお友達と遊ぶと嘘をついて伯父さんの部屋に遊びに行きました。
伯父さんは土日会社がお休みで、パジャマ姿でコーヒーを飲んでいます。ボクはお家の鍵を持たされていたので、伯父さんの部屋に勝手に入って私生活をのぞき見出来るのです。
「泥棒さんかな?」
「あっ、」
「おはよう。今日も嘘ついて来ちゃったの?」
寒い季節にあった茶色のパジャマに身を包んだ伯父さんは笑顔でボクを迎えてくれました。
そしてそのまま寝室に行き、セックスをします。それが日課です。
「二人きりだから、今日もこれつけてね。」
「うんっ、」
「それじゃあ、始めようか…」
渡された重なる翼の指輪も嵌めてキスをします。
恋人同士のように両手を重ね、舌を絡ませ、思い通りに伯父さんの熱を感じます。
先程、コーヒーを飲んでいた伯父さんの香りがボクの身体に染み付いて、変な安心感で満たされます。
「つばさ…気持ちいいこと、自分でして、」
「んゃッ、そそ、それは恥ずかしいよっ、」
「恭臣さん。最近、声変わりしたつばさのエッチな声…聞きたいな。」
にまにまと笑う伯父さんは僕に自慰を強制します。もちろん嫌だけど、気持ち良いことだから躊躇せずやります。
それは伯父さんの前だからです。他の人の前では絶対にしません。
「んっ…、んっ!んっ!」
「あぁ、なんだかつばさのおちんちん、エッチな色になったね。」
「あっ…だめえぇぇ、恭臣さんんっ!」
じゅぽじゅぽと扱いたおちんちんは真っ赤に腫れて、お汁を垂らします。
その色がエッチだとかで伯父さんは先っぽをペロペロ舐めて、ボクをおかしくしました。
[*Ret][Nex#]
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