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今までもありましたが、膨れたおっぱいをチュパチュパ吸われることがこんなに気持ちいいと思ったことは初めてです。
さっきの機械の所為でしょうか。伯父さんは赤ちゃんみたいにボクのちくびをチュウッと吸ってはきゅうっと抓り、ふっーと苦しそうに息を漏らします。
「ねぇつばさ。伯父さんのこと、今日から名前で呼んでくれないかな。」
「んっ、ふぁあっ…」
「恋人みたいにさ、伯父さんのこと。恭臣さん、って呼んでほしいんだ。」
ごまかせない伯父さんの気持ちがまたボクの胸をきゅんと苦しめます。
言われなくても随分前から分かっていたこと、伯父さんはボクが大好きです。
そのボクの気持ちを確かめるように舌先でコリコリのちくびを転がされます。
「んもぉ、おじさぁん…おっぱいゃめっ、はぁっ、」
「かわいいっ、かわいいつばさ…伯父さんのこと、ほらっ、恭臣さんって。」
「んぅ、やすおみしゃんっ、」
気持ちいいおっぱい。
のけ反り、身体がむずむずかゆみます。
吸い終えて、よだれを垂らした伯父さんは右手で口を拭います。そのえっちな顔を見るとすごく身体がゾクゾクします。
「サクニュウキの効果がとてもあったね。つばさ、次はおちんちんだよ。」
「うん…」
「ぱんつ、脱ごうね。恭臣さんがちゃんと見ててあげるから。」
とろけた顔のまま次の動作を命令されます。
おしりの気持ち良さを知っているボクは伯父さんの機嫌を良くし、喜ばせるために足を開いて自分のおちんちんをモミモミします。
「お家でおしっこしてきた?」
「ううん、してないよぉ…」
「そう。じゃあまたおしり、してあげるからね。」
おしっこをお家で済まして居なければご褒美として伯父さんの指を挿れてもらえます。
指が入って気持ちいいところをつんつんされればボクは簡単におもらし出来るからです。
それはパパやママに言えない恥ずかしい秘密です。伯父さんと二人っきりになった時しかしません。
「おじさんっ、してぇ…」
「つばさ?」
「おしりにぃ、ゆびいれてぇっ、お…おしっこ、おしっこしちゃうからぁっ!」
拙い、甘い声で伯父さんにおしりを触ってとお願いします。
今日はなんだか身体が熱く、目もずっととろとろで気分がとてもおかしいです。
素直に自分の思いを伝えたら伯父さんは仕方ないと呆れながらボクのおしりに指を挿れてくれました。
今はとってもおしっこがしたい気分です。
「はうッん!」
「ああ、つばさ。だんだん俺好みのえっちなカラダになってきたね。とっても嬉しいよ。」
「んっ、ううんっ…!」
伯父さんの指が、気持ちいいところに届くようボクは必死におしりをぷりぷりと振りました。
意地悪な伯父さんは全く指を動かさず、四つん這いになるボクの腰を掴むだけです。
「おちんちんから白いみるくが出るようになったら、真っ先に恭臣さんを呼ぶんだよ?分かったね?」
「…うっ、んんんッ、」
「その日は特別。俺の夢が叶う日だから。」
薄らぐ意識の中で伯父さんの話を適当に聞いてボクは大きく頷きます。
分かったことはボクのおちんちんから“おちんちんみるく”と言うモノが出たら真っ先に伯父さんを呼ぶこと。
それが出来れば伯父さんの『夢』が叶うと言うことです。
[*Ret][Nex#]
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