◇
ぬちぬちと伯父さんの舌が熱く溶かすようにおしりのアナを攻め、同時に後ろからおちんちんもムギュムギュされます。
丸い方を解すように揉む伯父さんの手は前より優しくて、ちょっとくすぐったいです。
「…ちっちゃいアナに伯父さんのおちんちんはちょっとまだ早いかッ、な?」
「あゃあああっ、」
「ん、まだ人差し指を入れただけだよ?痛くないから一緒に頑張ろうね、」
痛くないなんて嘘をつく伯父さんの太い指がズポズボとおしりのアナに入ってきます。
普通、出ることはあっても入ることはない小さなアナに入る指は中で暴れてとても痛いです。力を入れなくても指をキュインと締めてしまいます。
「すごい締め付け…この中に挿れたらきっととぉっても気持ちいいんだろうね。」
「んんっ…おじさんっ、おしり痛いからもぉ…ゃめてっ、」
「…それはできないよ。伯父さんのおちんちん、こんなふうにしたんだから最後まで責任とってくれないと。」
なんだか意地悪な口調に変わった伯父さんはそのまま指を抜き差し、中でかりかり指を動かし始めました。
くちょくちょ鳴る音に顔を赤く染め、ボクは声を漏らします。
「あんっ!あっ、あ、」
「いいよ、つばさ。もっと、もっと大きな声で鳴いてごらん?」
「んゃっ!お、おじしゃんっ…だめっ、おしりっ…いたいのっ、は、?はっ…あああッ!!!!」
長い中指の先がゴリゴリと何かに触れてボクはソファにじょぼじょぼっ。
お漏らしをしてしまいました。
ソコを突かれておしっこを出すことが気持ちいいなんて、なんだか変です。
「ふぅうっん、おじさぁっんっ…」
「つばさはかわいいから、お漏らししても許されるんだよ。何でしちゃったかなんて気にしないで…もう一度、伯父さんの指を食べてみようね。」
「う、うんっ…」
どんどん伯父さんに開発されていくボクの身体は、あっという間にえっちになって、気がつけば伯父さん無しには居られなくなってしまいました。
そんなことも何も分からない小さな自分は自分の気持ちに素直に生きていたと思います。
◆
伯父さんが変な機械を使い始めたのはボクが小学4年生くらいになった時です。
ぶるぶるするプラスチックの棒でおしりをグリグリされたり、カプセルみたいな機械を乳首に当てられたり。
あれからずっと伯父さんの指におしりのアナをいぢいぢされてたくさんお漏らしする不思議な快感を得てから大分時が経ちました。
伯父さんが10月の出張後に買ってきてくれる綺麗な瓶詰も5個貯まりました。
「よく来たね。」
「うんっ、こんばんは…」
「さぁ、中に入って。今夜も伯父さんとたっくさん気持ちいいことしようね。」
玄関に入っただけで胸がドキドキして、また気持ちいいことが出来ると思うとおちんちんが熱くなります。
伯父さんは箱根以来、素直に言うことを聞くようになったボクをどう思っているのでしょう。
「今日はね…これ、」
「な、なぁに…ソレ?」
「サクニュウキだよ。」
「サクニュウキ?」
ラッパのような形のドームの下に、哺乳瓶のような容器が付属してあって、スイッチがある変な機械。
伯父さんにおっぱい見せてと言われたのでボクは上着を脱いで、伯父さんにおっぱいを差し出しました。
「よしっ、じゃあ早速。」
「ん?」
「動くよ。」
ラッパの部分がぴとりと張り付いて、きゅうーんっとおっぱいが吸われます。
動くよの合図で伯父さんがスイッチを押したと同時にブルブルと微弱で小刻みな振動がおっぱいに伝わってボクは叫んでしまいました。
「ああっ!!!!」
「…気持ちいいかい?」
「やぁっああ、おじさんっ、止めてぇっ、とめてぇっ!」
ブルブル震える振動で包まれた左のおっぱいは徐々に盛り上がって、先っちょもビンビンです。
外そうとすると伯父さんはダメと言って、もっと強くラッパの部分を押し当てます。
さらに圧がかかった所為で痛さを越えてジンジンとおっぱい全部が張り詰めました。
「伯父さんの思った通りに。つばさ、ごめんね。」
「えっ?」
「つばさは伯父さん無しでは生きられなくなる。伯父さんが居ないと何も出来ない身体になったんだよ。」
くすり、ほくそ笑む伯父さんを見て身体はふるふる震えます。
それは恐ろしい計画をずっと叶えようとしていた伯父さんの本心でした。
[*Ret][Nex#]
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