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箱根の夜のコトがたまに夢に出てきて、よく眠れない日が続きました。

パパやママに相談するにもおちんちんの話なんて恥ずかしくてボクの口からどう言えばいいか分からず、結局何も言えぬまま時が過ぎます。


退院したばかりの伯父さんが家に来たのはちょうどパパとママと小羽ちゃんが居ない時間で、一人お留守番していたボク。
病院から帰ってきたばかりの伯父さんは前のように玄関で粗雑にボクをぎゅうっと抱きしめてきます。



「ただいま、つばさ。」

「おっ、おかえりおじさんっ…腕は大丈夫?」

「もう全然痛くないよ。」



箱根の時の怖い伯父さんが嘘のように、優しくボクを抱きしめてくれます。きっとあの時は場所が違くて変な気分になっちゃったのかもしれない、と良い方に考えました。


それでもボクのおっぱいに当たるのは伯父さんの固いおちんちんです。すっかり熱くなったソコはどくどくしてまたボクを困らせます。



「…パパとママ居ないから、ここで待っててね。」

「つばさ、」

「んぅっ?」

「今日はつばさに会いに来たんだよ。つばさを見ただけで胸がドキドキしちゃってね。また手伝って欲しいんだ。」



そう言った伯父さんに腕を引かれボクはソファに座ります。
ちょこんと座ったボクはベルトを外しておちんちんを取り出した伯父さんをぼーっと眺めるだけです。

シコシコとおちんちんを摩る伯父さんを見るのは久しぶりですが、なんとも思わなくなっているのがもう慣れでちょっぴり怖いです。



「ほぉらっ、見てごらん?伯父さんのおちんちん、真っ赤になってどろどろしてきただろ?」

「う、うんっ…」

「これをねっ、つばさのおしり…繋がるのが伯父さんの夢なんだっ、」



息を苦しそうに吐きながら伯父さんは意味の分からない言葉を使います。

伯父さんはいっぱい夢があって、いっぱい夢を語ります。おしりがどうとか、正直ボクはわかりません。



「はぁっ…つばさ、伯父さんにおしり見せてよっ、」

「んぇっ?」

「後ろ向いてっ、ここに手を置いて…パンツを脱ぐんだ、」



左手でズボンとパンツを脱がされて、白昼堂々つるりんおしりが丸見えです。

幼稚園のときにされたよう、またおしりの間におちんちんをこすりつけて伯父さんは気持ち良さそうに白いおしっこをするのでしょうか。



「こ・こ、ね。おしりのアナ、伯父さんのおちんちん食べるの。」

「えっ?!」

「大丈夫っ、まずはゆっくり伯父さんの指を食べてみようね。」



つつかれたおしりをわしづかまれ、左右に広がった加減の無さに自然とおしりをふりふりしてしまいます。
その様子を伯父さんは誘惑してる、と言って口を近づけました。

おしりは汚い場所です。
だからとても恥ずかしくて、体がぷるぷる震えます。



「だめだよぉっ、おじさんっ…おしり汚いからっ、」

「そんなことないよ。大好きなつばさのえっちな香りがして、伯父さん…もっとドキドキしちゃったよ。」



伯父さんはボクのおしりをペロペロします。集中的にペロペロされたのはおしりのアナの周りです。

絶対に触れてはいけない場所に伯父さんの舌がぺちぺち這って、きゅっと力を入れてしまいます。



「はぁあっ、はあ、はあ、」

「んぅう…おじさぁん、」

「ちゅっ、」



伯父さんの鼻息がおしりにかかってもっと恥ずかしくなります。


パパとママがこの状況で帰ってきたら、どうしようなんて。それよりもこれからどうなってしまうのだろうと、不安だけが募りました。





[*Ret][Nex#]

あきゅろす。
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