めいん小説 男はクリスマスとかそんなモンに流されたら駄目だと思う。(銀土)クリスマス2 ※電波(?)な銀土です^q^ ※キャラ崩壊注意 ※顔文字苦手な方も注意 「リア充爆発しろwwwもーほんと、クリスマスは寝るに限るね!早く家帰って―…」 「はぁ?何言ってんだテメー。俺らだってリア充だろ?」 「…………へ?(゜Д゜)」 「だから、俺らだってリア充だって。天パすぎてついに耳までおかしくなったかこの天パ野郎がwwwmg(^Д^)gm」 「はぁ?俺らのどこがリア充だよお前、クリスマスに男二人で酒飲んで酔っ払うって…」 「…あん?何だテメー、俺と付き合ってたんじゃねーのか。」 「…はい?何て?(゜Д゜;)」 「だからテメェは俺と付き合ってたんじゃねーのかって。」 「は?…え?え、えェェエ!!!?何それ何その設定!?一体いつの間にお前の脳内でバーチャルな恋愛しくれちゃってんの!?てゆーかお前ホモなの!?(゜Д゜;)))」 「はあ?何言ってんのはお前の方だコノヤロー!お前あんだけ熱烈に告白してきやがったってのに忘れるって、おまwww天パのせいで遂に頭まで悪くなったのか?w」 「いやさっきから天パにそんな頭悪くなるとか言う効果ないからね、てゆか何なのそれバーチャルリアリティなの?お前こそマヨとヤニ摂取しすぎて脳内おかしくなったんじゃねーの?」 「…っ、」 「あれ?どうした?」 「…じゃあ、いい。」 「土方くん?」 「…も、帰る。」 「ちょっ、待」 「触んなっ!!!」 「…ひじ、――っ」 「なんだよっ…俺のこと好きじゃねェお前に触られたって、俺は嬉しくねえんだよ…っ///(涙目」 「…!土方…っ(きゅん)」 「笑いたいなら笑え!俺は…っ、俺はお前なんか大嫌いだ!帰るッ!!」 「待て、土方!俺、…俺、お前のことが好きだ!!!」 「え…?……今、何て…」 「お前が言うような熱烈な告白した記憶はねーけど、お前よく見ると結構可愛いし、…だから、今ここでもう一度告白させてくれ!土方、俺はお前のことが好きだああああああ!」 「…ぎ、銀時…っ!(きゅん)本当か…?」 「ああ、だから、土方」 「っ銀時…ズビッ(鼻水)俺も…お前が好きだ!!!」 「…土方…!」 「…銀時…!!」 ぎゅっ 新八「wwっうぇwwwwリア充爆発しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 神楽「駄目だコイツらはやくなんとかしないと」 おわり。 ギャグ(?)です。カッとなってやった。 . [*前へ][次へ#] |