あとがき

十代目と呼ばれることが苦痛になってきたのがツナたんの決意の始まりだったイメージ。


最初ただ珍しくも獄ツナ書こうとしただけだったのに何故かシリアスなお別れ話に。。。
これでシリアスのみの数年後部屋を作ろうと決意。




2008.12.12



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