あとがき



どうにもなんないようなのはお前だよ状態ですいませんした。


つーかホントどんだけ放置っちゅーね。
だってこれ確か今年のやまもーのBDからまんまだったのですからね(最低)。
なのにまさか待ってくださってる方がいらっしゃるとは思ってなかったので(有難うございます!凄く嬉しかったです!)、有頂天になると同時に慌て書き上げたらこんな終わりになりました。



・・・予想外に長い上になんでいきなり一人語り形式?
っていう話ですねホントすいません。


小説と手紙は夜中に書くもんやないな(遠い眼)



そして何故か出てきた雲雀さんですが、彼は別にツナたんが好きとかありません(現段階で/笑)
雲雀さんとツナたんの話を(ヒバツナではなく)間に入れようかなとか思ってたんですが、取り合えずいいかなと思ってこれにて終了です。
でもG寺さんのことはいつか書きたいなーと思ってたり(珍しくも)



何はともあれ個人的には楽しかったです。お付き合い有難うございました!




2008.12.13



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