あとがきという言い訳の懺悔
○白蘭
→全てに興味が無く、全てが白黒に見える。ツナ以外は。
もう一つ、酷く無邪気で残酷な人格がある。
ミルフィオーレに属するがスパイとしてボンゴレにやってきた。色彩のあるツナにどう対処していいのかわからず困惑する。
わからなくなり任務を終えると同時に逃げるようにしてボンゴレから去る。
上からの命でうんざりしながらもツナに連絡を取り、一人でくるように伝える。
素直に了解したツナに衝撃を受けそのことに戸惑う。
会談とも呼べない状況に、屈しないとハッキリと告げたツナにより交渉が決裂。
白蘭が待ったをかける。
ツナが撃たれる。
ツナが死ぬと同時に白蘭の周りが色で溢れ。人格が壊れた。
というわけのわからん妄想ですいませんもうしません。
因みにアダノは十年後の]代目が死んだとは思ってません。
ばっちり生きてると思ってます。
コールドスリープ状態だと思います。
スリーピングビューティーって奴です。
だから雲雀さんとか骸が平気ぶってんだと思います。
じゃなきゃザンザスとかがミルフィオーレ普通にもう壊滅させてんやないのと思います。
ツナたんが人質になっとうから手が出せんうむむ状態。
あの変な ドでかい扉の向こうにいるんだと思ってます。
だから正ちゃんが守ってんだと思います。
ぜってー正ちゃんはツナたんが好きだと確信しとりますけん。
どっちかっていうと、この話の男は正ちゃんのような気もしますが、今更なんでもうええす。
どっちにしろ
「え、ちょ、この人・・・誰?」
状態なので
では此処まで読んでくださり誠に有難うござりました〜(礼)
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