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小説書きに100の質問

1 まえがき(あなたの意欲をどうぞ)。

なんとか真面目に答えたいですが、ふざけるかもしれません。性分なのでご勘弁を。

2 あなたのペンネームを教えてください。
朝の光。由来はお米の品種です。そのためあだ名としてよく米と呼ばれます。

3 小説の中の人物として朝の光を描写してください(自己紹介)。

彼が自らは果たして何者かと問うたとして、すぐに答えられる友人は一人として存在しなかった。
人間なのだろう。生物学的に言ってしまえば、彼は未熟児に生まれ、視覚と発達にいくらか障害を持ち、平均よりいくらか小柄なだけの人間なのだろう。ついでに言えば、性別は女である。
しかし、彼のふだんの振舞いからして、友人たちは口を揃えて謎が多いと言う。一概にはとても説明できないし、決して普通の人間らしきものには見えないし、女とも男とも判断がつかないのだ、と。
だから、皆は総じて彼を「米」と称する。正体を曖昧にしたままではあるが、その形容が一番手っ取り早いことは周知の事実であった。

4 あなたの職業は?

高校生です(2017年現在)。たまにそのあたりのライブハウスで歌うことがあります。

5 あなたのバイト遍歴を教えてください(あれば)。

ありません。これからは考えていますが。

6 小説書き歴は。

小学三年生(2008年)からなので……もう9年になるんですね……。

7 小説書き以外の趣味を教えてください。

歌うこと。むしろ歌が本業かもしれません。作曲もします。写真を撮る、絵を描く、演技をしたりも。
読書とゲーム(ギャルゲ、フリゲが主)も。
あと人間学系と能科学の論文を読み漁るのが好きです。物理学も少しだけ。

8 好きな小説のジャンルは。

一番は平和文学。あと論文(小説ではない)。ノンフィクションの方が親しみやすいかもしれません。
もちろん、SFやファンタジーも読むには読みます。ライトノベルも多少。

9 好きな作家は。

時雨沢恵一さん。
あとは、シナリオライターですが、橘山まさおさん(フリゲ)、里見しばさん(フリゲ)、麻枝准さん、田中ロミオさん、林直孝さんが好きです。

10 尊敬する作家は。

どうでしょう。どちらかというとプロの方々よりTwitterのフォロワーの皆様を尊敬して精進しようと思っています。

11 好きな小説は。

小説ではなく詩集ですが、「空が青いから白をえらんだのです」が大好きです。

12 好きな映画は。

ふつうの映画はほとんど見ないんですが……「空の境界」シリーズが好きですかね。

13 好きな漫画・アニメは。

原作がギャルゲになりますが、アニメでも、Key作品系、科学ADV系が好き。
あとアニメはガンスリ(一期)、ひぐらし、ギルクラ、ギアス、CCさくら、鋼練、ギャラクシーエンジェルでしょうか。普段見るものはやたらコアなのに、好き!っていうとやっぱり有名どころが浮かびますね。

14 好きなドラマは。

ドラマはほぼ見ませんね……あ、でも相棒は好きです。

15 良く聞く音楽は。

やなぎなぎさんが好きでよく聴きます。ただし同人で。
あと水月陵さんとまももさんの作るゲームBGMが好きで、暇さえあればずっと聴いています。

16 心に残る名台詞と、その出典は?

うーん……。
「一生懸命でなくて、精一杯」
「必死でなくて、真剣に」
出典は金城幸政さんの「あなたのなかのやんちゃな神様とつきあう法」でしょうか。

17 月に何冊くらい本を読む?

時期によります。全く読まないことも、20冊ほど読むこともあります。ばらばら。

18 小説以外ではどういう本をよく読みますか。

論文。科学書。

19 読書速度は速い方ですか遅いですか。

遅いほうかと。速読はできますが、じっくり味わいたいので。

20 あなたは自分を活字中毒だと思いますか。

思います。街中を歩いていても目が活字を探していますし、手持ち無沙汰になると周囲に活字を探します。説明書でも注意書でもなんでも、活字を読むと安心します。

21 執筆に使用しているソフトは。

携帯に付属のメモ帳なのですが、なんというソフトなのかわかりません。なにせ名称が「メモ帳」でして……。でもファイル形式がtxtじゃないんですよね。なんだろう。

22 初めて書いた小説のタイトル・内容。

「黒い夢の中で」現在サイトで公開しているThis dream for the worldの原作。内容もだいたい同じです。

23 小説のタイトルはどうやってつけていますか。

掌編・短編はほとんど直感のみ。長編は何日もGoogle翻訳をさ迷ったり、直感だったり色々です。

24 あなたが書く小説のジャンルは。

現代ファンタジーが主です。SF、サスペンス、純文学っぽいものも手は出しています。

25 一人称と三人称、どちらで書くことが多いですか。

ええと……五分五分ですね。
……ええ。いくら考えても五分五分です。
どちらが書きやすいというのも特にありません。

26 短編と長編、どちらが多いですか。

時期によります。短編しか書けないで掌編大量生産する時期も、長編しか書けないでひたすらに書き進めている時期もあります。
作品数は短編が多いですね。ただ、長編を書いている時間の方がはるかに長いです。

27 どのくらいのペースで小説を書いていますか。

維持しているペースとしては、だいたい半年に20万字強くらいでしょうか。実感が沸きませんね。
ものすごく調子のいいときは一日に一万字書いたことがありますが、もちろん書けない日もあるわけで。
一日に1000字前後くらいが、一番よくあるパターンなのかなあ。

28 ストーリーと登場人物、どちらを先に決めるか。

作品によります。五分五分ですね。

29 ストーリーはどういう時に思いつきますか。

ぼんやり歩いているときとシャワータイムが最も顕著ですが、ほぼ常に浮かんでは消えていると言っていいと思います。まあ、それでも書いている最中がやっぱり一番です。行き当たりばったりです。

30 ストーリーはどの程度決めてから書き出しますか。

全く決めません。書き出しのシーンを決めたらもう書き出します。ある程度勢いで書いてからなんとなく行き先が浮かんでくるパターンがほとんどです。

31 人物の名前はどのように決めますか。

100%直感です。

32 資料をどのくらい集めてから書き出しますか。

集めません。
ただし、SFを書く場合はそれにあたる学問の知識をいくらか仕入れます。

33 小説を書くときにあなたが気をつけていることは。

何も気を付けていません。
ただ、少なくとも一度は読み返して、おかしなところは修正しています。修正できていないことも多いです。
なんでしょう、だんだん、いい加減にしろって感じになってきましたね……。

34 小説を書く能力は、どのように磨きますか。

磨くようなことはしません。ただ、ひたすら、浮かんだありのままを書き続けます。

35 ネタが無いときはどうしますか。

書く周期ではないということなので、割り切って、アニメを見たりゲームをしたり紅茶を飲んだり歩いたりします。すると不思議なことにネタが降ってきます。
つまりほぼネタが尽きません。

36 あなたが小説を書く上で影響を受けたものはありますか。

自分の人生経験が一番ではないでしょうか。
あるいは、その時々に見たり読んだりした作品には少なからず影響されています。

37 他の人の書いた小説を読むとき、ついつい注目してしまうのはどういうところですか。

情景描写がきれいかどうか、です。
そこにある空気や世界の様子に惹かれやすいのだと思います。

38 これから書きたいテーマは。

科学倫理をぶち壊しにかかる話。

39 感想はどのように得ていますか。

Twitterとリア友との会話で。

40 批評されても良いですか。

むしろ全く批評されないのは怖くありませんか。そんなに価値がないのか!ってなります。

41 あなたの未来予想図、22世紀の世界はどうなっていると思いますか?

まずそれまでに一度は日本では震災、世界では大戦があると思います。

42 ますます発達する科学。人間のクローンについてあなたの考えは。

さて、どこからクローンだと考えればいいのでしょう。
脳死した人に、その人の細胞から作った完全に同じ脳の移植なんかができるとしたら……それは既にクローンなのかもしれません。その理屈で言うと、脳ほどの複雑かつ重要な組織でなくとも、簡単な臓器のみであればもうクローンは作られています。
いいと思いますよ。死にゆく人が生きるためだと言うなら。やがて、研究が行き過ぎて、科学倫理が壊れてしまって、人類がどうにかなってしまっても。
生きるためなら。

43 超能力やUFOを信じますか?

あると言われれば、あるという前提で考えることはできます。ないと言われれば、ないという前提で日々を過ごすこともできます。
そうすると、どちらかというと信じるほうなのかな。

44 世界の終末はどのように訪れると思いますか。

どのスケールを世界と称すればいいでしょうか。僕のこの主観で観測しているものを世界だとすると、まあいずれ病気か事故か殺人か自殺で死ぬことによって世界は終わるでしょう。
では一気に飛躍して国々の関係を世界としてみましょう。一番に考えられるのは核戦争。それから経済的な事変。なんらかの大災害。なんにせよ、1000年後に今のまま存在している国は少数派でしょう。
では人類を世界としましょう。こちらは難しいですね。万年億年待てば、何かの種に淘汰されることも考えられますし、環境の異常で生命維持ができなくなることも十分にあり得ます。
次に生命全体、地球、太陽系、宇宙といきたいところですが長くなりそうなので割愛しましょう。

45 世界平和は実現しますか。

僕のこの主観世界はじゅうぶんに平和ですよ。すでに実現しています。
しかし、もっとスケールを広げるとすれば、実現はしないと断言します。
「平和だ」と感じる状態が人によって違うからです。

46 最近の凶悪犯罪についてどう思いますか。

色々思うところがありすぎて語れる気がしません。
とにかく僕がその犯人にならないことを祈っています。

47 政治家に物申す!

とりあえずご一緒にランチでもどうですか。ゆっくりお話いたしましょう。

48 宗教についてどう思いますか

必然的に発生するものだと思います。共通の信仰を作ると価値観が揃うので、集団行動がとてもやりやすくなるのでしょうね。
なんにせよ、生きていくには、なんらかの信仰は必要だと思います。

49 一日は二十四時間ですが、ほんとは何時間くらい欲しいですか?

一日の時間に対応して睡眠時間も変わっていくと考えると、何時間でも変わらない気がします。

50 現代に生まれてきて満足ですか。現代以外ならいつ頃生まれたかった?(過去・未来どちらでも)

満足です。他の時代は遠慮します。現代以外での生き方を知らないので、他の時代でも満足できるかどうかが不安です。……どこでも自分なりに満足はするのでしょうけど。

51 「ファンタジー」とは?

人類の憧れの発露。
あるいは、夢。

52 何処かに引越しをするとしたら何処へ引っ越しますか。

埼玉がいいです。都会すぎず田舎すぎず、あのくらいの環境がちょうどよくて好き。

53 旅は好きですか。何処へ行きたいですか。

好き。札幌に行きたいです。

54 登場人物の死についてあなたの所見を。

ここ数年ずっと死について考えてきた身としては、とても特別で且つ当たり前のものです。
死がなければ生という概念は存在しません。そしてそれは必ずしも絶望的なものでもありませんし、希望的でもありません。生きとし生けるものの死はこの宇宙に無限に有り余る現象のうち一つでしかないのですから。
ともあれ、生と死、二つが同じ重みを持つことが僕の目指すものです。

55 メールや掲示板の書き込みなどで「顔文字」や「(笑)(爆)(死)」の類は使いますか?

相手によりますが、そこそこ親しい方には使います。

56 昨今の日本語の乱れについてどう思いますか。

いいんじゃないかなーと。言葉は移ろいます。移ろわない時代はありません。だから、正しい日本語なんて、本当はないと思っています。基準を設ける方がむしろ変だな、と。
ようは伝わればなんでも構いません。

57 社会に不満を感じることはありますか?どういう時ですか?

いやもう日々の生活のありとあらゆる瞬間に。

58 小さい頃、将来何になろうと思っていましたか。

歌手になりたかった時期がありました。

59 あなたの人生設計を教えてください。

うーん。毎日生き抜くのに精一杯です。考えられません。
強いて言うなら死ぬまで創作! ですね。

60 外はどんな天気ですか。風景も含めて少し描写してください。

冬晴れというのが私はあまり好きではなかった。薄くくすんだ水色が、ペンキをぶちまけたように風情のない単調さで横たわる空には、このところ毎日苛つくばかりなのだ。雲の一切ないもとでは、窓外に低く見える黒々とした家並みに降る光も淡々として、世界も自分も生きた心地がしないから。

61 読書感想文は得意でしたか。

苦手です。どうしても感想文でなく論文になってしまいます。

62 国語は好きですか?好きだった学科を教えてください。

好きですよ、現代文。

63 学校は好きですか。

中学校は大好きでしたね。高校は……まあ、文句はありますが嫌いというほどでもありません。

64 運動は得意ですか。

聞かないでください。

65 鉛筆の持ち方、正しく持ってますか?

鉛筆は、犬に食われて人差し指がなかった祖父の持ち方がうつってしまって、中指が人差し指の代わりをする感じで持っています。
ペンの持ち方は正しいはずです。

66 実生活で「あぁ自分は小説書きだな……」と実感することはありますか?どういう時ですか。

授業中、周りの生徒の倍の早さで文を書く系統のワークを終えたとき。暇です。

67 新聞はどこまでちゃんと読んでますか。

まったく読みません。読まなきゃとは思うのですが。

68 購読している雑誌は。

ありません。

69 本は本屋で買いますか?古本屋?図書館派?

だいたい本屋で買います。入手できるなら古本屋も使います。

70 詩・短歌・絵など、小説以外で創作をしていますか。

歌詞と短歌と絵と作曲ですね。

71 恋人はいますか。

おっといきなり普通の質問ですね……難しいです。思い浮かぶ人はいますが、恋人かと訊かれると純然たる恋人という名の関係ではない気がします。

72 何をしているときが一番楽しいですか。

書いているときですね。間違いない。

73 あなたの人生の支えはなんですか。

創作ですね。間違いない。
仮に一週間も小説を書かなかったら抑鬱になります。二週間なら発狂します。現に、三日でも書いていない日が続くと気分がやたらと沈んでしまって大変なのです。依存症かよ。

74 懸賞小説に応募したことありますか?その結果は?

ありません。

75 日記は書いていますか?

書いていません。書いてもまったく続きません。

76 今までで一番衝撃的だったことは。

それは人生で、ですか? 一番はわからないですね……。
創作をやってきて、という話なら、キー則完結の時の狂喜っぷりがもう今思い出してもヤバイと思います(語彙)。

77 睡眠時間は何時間くらいですか?

最近は約10時間です。学校に行く時期で調子が良ければまあ6くらい。かなり長く寝ます。休日は18時間なんかざらにあります。そろそろ受診を考えています。

78 夜、眠りにつく前に布団の中で何を考えていますか。

あー血に濡れた青空(見あパラ主人公)可愛い。

79 長時間電車に乗る時、車内で何をしていますか。

書いたり、よそさまの小説を読んだり。

80 ネタになりそうな実体験を教えてください。

包丁振りかざされ殺されかけたら咄嗟に腰を落としてください。初撃を避けると、相手はとたんにやる気をなくします。

81 どうして小説を書くのですか。

書いていないと死んでしまうからです。(73を参照)

82 小説を書いていて嬉しい・楽しいときはどんな時ですか。

常に楽しいです。どなたかから感想をいただくと嬉しいし二次創作をいただくと嬉しいし話に出していただくと嬉しいです。

83 小説を書くうえで苦労することはなんですか。

執筆時間の確保に苦労します。だいたい勉強時間を削ります。睡眠を削るとすぐ体調が崩れるので……。
あとは、あまりに鬱々とした話を書くと僕もつられて鬱々としてしまうことです。でも書きたいから書きます。

84 小説を書く時の状況は?(場所・時間・BGM等)

いつでもどこでも暇さえあれば。
最近は書いているシーンに合わせたゲームBGMを流すことが増えてきましたが、基本的には無音か、環境音をバックに。

85 周りの友人や家族などはあなたが小説書きであることを知っていますか。

知っています。知らない人もいるかもしれませんが、少なくとも僕が友人と聞いて思い付く面々はみんな知っています。

86 あなたの周りに小説書きはいますか?何人くらい?

10人はいませんが5人はいる、程度。
そもそも家族全員が書く人です。
遺伝だなぁ。

87 スランプに陥ったことはありますか?どう乗り切りましたか?

一ヶ月くらい書けなくなったことはありますね。あまり気にせずに日々を送っていました。自然と治りました。

88 長時間パソコンと向き合っていると目が疲れませんか?対策はしていますか?

パソコンでなく携帯ですが、そうですね。目のツボは癖のようにぐりぐりしています。

89 最近難解な漢字を使用する作家が多いようですが、あなたはどうですか?

書くときになにも意識していないので正確にはわかりませんが、わりと簡単な文章のはず、です。僕がいま高校生で、その高校生がほぼ無意識に書きなぐっているわけですから、少なくとも高校生には読めるはず。……はずです。(中学の時に同級生に作品を見せたら、何度も漢字の読み方や言葉の意味を聞かれた記憶があります)

90 こういう小説は許せない!

女の子が幸せにならない官能小説は許さない。

91 自分の小説に満足していますか。

僕が書いたのだから僕の好きな要素100%の作品です。満足です。
ただし、英語使うならスペル間違えるなよ馬鹿ああああ! ということがよくあります。どうにかしたいです。

92 他の人のオンライン小説、どれくらい読みますか?

オフラインで売られている普通の本の数倍は読みますね。僕の読書量(?)の八割はオンラインです。

93 同人誌に参加したことはありますか。

ありません。興味だけは。

94 将来的にプロ作家になりたいですか。

成り行きでなることがあればそれはそれで、という感じ。自分からなろうとは思いません。

95 それはどうしてですか。

好きなことを好きなように書き散らかしたいからです。

96 あなたの自作小説を一つだけ薦めてください。

「死んだ日常を生きる世界」最好評なので間違いはないはずです。30分程度で読めます。自殺した少年と少女が死後の世界で云々、といった感じの話。

97 構想中のネタをこっそり披露してください(言える範囲で)。

これから見あパラ二章は青空がボロボロになるよ! これ以上ないほどに!

98 いつまで小説を書き続けますか。

死ぬまでは。

99 読者に一言。

こんな偏屈でひねくれた僕の語りをここまで長々とお読みくださったあなた様、本当にありがとうございました、ごめんなさい、お疲れさまでした。

100 あとがき。

一回100の質問系をやってみたかったので、できてよかったです。
ふざけてしまいましたか? どうでしょう。
ひとまず、実は僕がどうしようもなくずぼらでなにも考えずに創作をやっていることはよくわかりました。正直どうなんだと我ながら思いましたが、まあ、僕という奴はだいたいこういうものなのでしょう。
僕は、熱意とか、意欲とか、そういったものでは創作をしていないんですね。かっこつけて言うなら、僕にとって創作は生命活動そのものなのだなあ、と思いました。
では、このあたりで失礼しましょう。
お疲れさまでした。



2017年2月3日

質問は小説書きに100の質問さんから

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