君が愛しい、と思う それを聞けば君はきっと頬を赤くして戸惑うだろう その純粋さが、己を締め付ける。 君の優し過ぎる優しさ それはこの身にとって例えば氷のように冷たくて、輝くほど美しい 「クローム、」 抱き締めることすら叶わない 君のその姿を見ることも 「 T i a m o 」 それが己に対する罰だと気付いたのは 何時のことだったのだろう、か。 無料HPエムペ!