―記念文倉庫― はじめに。 100000打記念文の第七弾をお贈りします。 キリ番のうち、77777打、80000打、99999打に申請がなかったので、3件分の追加リクエストを募集いたしました。その中の、とら様よりのリクエスト、鬼小十郎×竜の子供政宗で、小梵で我が侭小竜の世話を丸投げされてぶちギレ寸前の鬼さんとの日常。となります! 日本昔話のような、アラビアンナイトのお伽噺のような、そんな感じになりました。 タイトルの『月鬼と日竜と地底の天神』は「つくおに」と「ひりゅう」とお読み下さい。どうでも良い拘りですが(苦笑) 楽しいお話にしたかったのですが、又しても悪い癖ですかね、目一杯シリアスになりました。 死にネタっぽいのも含まれます。 そして、色気のいの字もございません! ただ、これを書き終わった時に、後日談として鬼小十郎×竜神政宗様の初めて話を書きたいな〜と思いました/// 以前書いた『玉響のとひなみ』や『初陣』とは全く違った雰囲気になりそうだったもので。 その内、拍手文とかでお目見えするかもしれません。期待しないでお待ち下さい(笑) とら様、大変お待たせ致しました!ほのぼのやら、きゃわゆい梵ちゃんにめろめろ〜の小十郎はいませんが(!)少しでも楽しんで頂けたらな、と思います。 リクエスト、有り難うございました! [次へ#] [戻る] |