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―記念文倉庫―
はじめに。
100000打記念文の第五弾でございます〜。
前回の記念文からふた月近く間が空いてしまいまして申し訳なく…orz
88888打を踏んで下さったみちほ様よりのリクエストで、小十郎の極殺モード(心の闇)にまつわるエピソード、政宗様がそれを知った時。(戦国設定)です!
断片的なシーンや設定は早くからあったのですが、そのパーツがなかなか繋がらず…と言うかその断片的なものを表現する為の手法と言うか、どう言った視点が良いのか、とかがパツン!と出て来ず、結構苦心致しました^^;
あ!決して面倒臭かったのではないのですよ!ホントに!!
極殺モードって美味しいけど、小十郎の魅力の最大の特徴ですものね、下手な事は書けません(苦笑)…下手なものを書いてしまった自覚はありますが……orz

そして、小十郎の「二面性」と「属性」についてあれこれ考えて悩んだ結果、出来たのが今回のお話です。
…いや、又しても色々捏造バリバリしていてこれBASARAか?と言われたらぐうの音も出ないのですけど…。でも!私は気に入っております!
*注意*
全くエロくありません。小十郎の過去を好き放題捏造しています。オリキャラもまたまた出しゃばっております。政宗様の影が薄い感じです(苦笑)

みちほ様、みちほ様のご期待に添えるようなものに仕上がったか、とてつもなく不安ではありますが、少しでも何か感じる事があったら良いな、と願っております〜(m_ _m)


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あきゅろす。
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