奥州主従＆デビネス主従
(拍手log)
<政宗と小十郎>
「こじゅーろー！」
「‥何ですか政宗様」
「俺様の馬はどこだ！」
「教えませぬ。怪我人である貴方を馬になど乗せませんよ」
「Ah？俺様の命令が聞けねェってのか」
「聞こえませんな」
「‥もう良い、自力で探す」
「‥‥やれやれ‥本当に仕方のない御人だ(溜息)」
「小十郎？」
「‥‥そんなに言うなら乗せてあげましょう」
「本当か！Thanks！」
「いえいえ。さ、どうぞ(寝転)」
「‥‥何の真似だ」
「思う存分、この小十郎にお乗りくだs「Shut up!」
＋−＋−＋−＋−
小十郎は天然エロに見せ掛けて実はしっかり策略家だと良いと思います(←)そんで筆頭はひたすら我儘だと良いな！
‥‥‥ぶっちゃけ口調が全くわかりませぬお館さば‥‥
＋−＋−＋−＋−
<グリードとドルチェット>
「ドルチェットの駄犬！」
「‥‥今度は何ですか」
「もうお前なんか知らねェ！」
「いや、意味わからないッス」
「出て行ってやる！」
「はいはい、晩飯までには帰って来て下さいね」
ばたん！
「ドルチェット‥それはあんまりよ‥」
「ん？どうしたマーテル」
「最近構ってあげてなかったんじゃない？」
「あー‥そうかもしれねェ」
「迎えに行ったら？多分いつものとこにいるわよ」
「だな。ちょっと行ってくる」
「いってらっしゃーい」
＋−＋−＋−＋−
主の扱いがペット並な２人(笑)
ドルチェの気を引こうとグリさんは家出を企みますが、いつもお腹が空く頃に帰ってきます。
［*Back］
[戻る]
無料HPエムペ！
