名簿 ハーク・ウィ・スフェラッハ/王都/☆円卓の騎士 PL名: 孤月丸(こげつまる) PC名: ハーク・ウィ・スフェラッハ (Hark・Wi・Sfelaoch) 異名: 滅火の狩人 所属: 王都 階級/役職: 円卓の騎士 種族: 半神半人 性別: 男 年齢: ?(見た目は二十代前半) 身長: 192p 体重: 80kg スリーサイズ: ? 誕生日: 6月21日 容姿: 銀髪褐色肌のエキゾチックな色合い。フワフワとした癖っ毛で前髪は緩く右分けで横髪が垂れている。一度襟足辺りで髪を括っているが癖のせいで背中を覆い、腰まで伸びている。瞳は鷹のような金と赤を混ぜた色合いでつり上がっている。獲物を狙うようなワイルド系の端正な顔立ちで身体も引き締まっている。胸当に繋がった左右の腰当、分離した肩当、鉄靴と臑当が一体化したブーツ、籠手は軽量化に特化したラインが入ったシンプルなもの。籠手の下には長手袋で鎧の下は長袖の詰襟。鎧は白、布地は黒を主にし、白いフード付きマントを羽織っている。 性格: 精力絶倫にして気前よく兄貴肌で義理堅い自他共に裏切りには妥協しない。嫉妬をしない、恐れを知らないという騎士や貴族というよりは見た目の通り戦士のような性格。 荒々しいそれは戦闘においても愉しむことを見出す戦闘狂で見込みがあるなら育てたりと面倒見はいい。 常ならばそのようだが、王が関わると豹変して忠実。命令には服従一択で、冷酷無慈悲になる。親族、親友であろうとも容赦なく遂行する。裏切りでも容赦なく、誰も顧みないドライ。 属性: 聖・火 武器: 【レヴァイティア】 クレイモアの形をしたルーン文字を刻まれた魔法剣。加護として耐久と再生を持ち、壊れても修復されるもの。特にホークの能力である【陽の焔】に耐えれる仕様。焼き切ることもできるがそれ以外は特筆したことはない剣。 【デウス・ホルクアト】 両耳にした耳飾り。銀細工に赤い宝石が嵌ったもの。 特殊能力:肉体を最高の状態に作り変え、元の状態にするもの。腕など体が欠損しても1日3回までなら瞬時に生えるか引っ付けるか選択して再生できる。ホークはこれのおかげで不老になっている。 能力: 【ルーン魔術】 聖の力を使って刻んだルーン文字による魔術。祝福を主とし、強化と治癒、頑張れば結界も作れる。文字を刻むのに血を使う。 ・U(ウル)速度強化…武術の達人の二倍の速さに動ける。 ・T H(ソーン)防御強化…耐久性が高くなり、身体に付与すれば鋼のような硬さ ・N(ニード)攻撃強化…怪力となり、鋼を拳で砕けるほど ・S(シゲル)治癒…治癒。細胞の活性化 ・Z(エオロー)結界…基点に記すと防御の結界を張ることができる 【陽の焔】 日中の間は鉄をも溶解する温度の焔を操る。温度は生暖かいくらいからの調整はできる。聖火としての浄化なども可能で、自身以外の水の呪いでなければ燃やせる。自分にだと日中のみ水系統の呪いも解除する。日がない時間は400度までしか操れない。 【ゲッシュ】 誓約、義務とも言える祝福であり、呪いであり、概念。魂と肉体を強く結びつけ、身体と精神を強化される。力を得る代わりにこれを破った時には災厄が自分に訪れる。ホークにはこの3つ。 ・主君を殺してはならない ・主君である王には忠誠を誓い、従う ・挑戦を断ってはならない 弱点: ルーン魔術は他人も強化を可能にするが刻む時に血と魔力を使うため、多用はできない。結界を張る時は剣に刻まれたもの以外は使用不可。挑まれたなら逃亡はできず、負けを認めるか勝つかまで続行しなければならない。ゲッシュにより王の命には逆らえない(騙される可能性も高いが4度目の嘘は報復待った無し)。 太陽がない時間帯では弱体化。闇や魔の浄化に秀でてはいるが、火の力が強いので水系統の攻撃は苦手。 性癖: バイのリバタチ 恋愛: NL 備考: 数百年は生きているが祖父か曾祖父辺りが初代の円卓の騎士。母が異世界からの漂流者で女神。その父の権能は太陽とされ、その子である母もまた焔と光と浄化を操るものだったが、ホークが産まれて力を失い既に亡き人。王族の傍流ではあるがゲッシュにより従うことが定められている。子供や末裔もいて、権力や富があるので面倒はみるが王や自身への裏切りにはある程度のことでは3回までは許すが破られた場合は容赦なく殺す。 兵士舎などに権力を用いて勝手に突撃して鍛えたり、殺し合ったりと正直に言えば微妙な使い方。他にも権力や富があるので女を買ったり、稀に妻を娶ったりと未だに若い。一応は子ができた場合にはそれ相応の対応はしている。 一言:さて、テメエを殺す。オレが容赦するとは思うなよ? [*前へ][次へ#] [戻る] |