名簿
雨宮千夜/紅蓮/☆七人の侍
PL名: 孤月丸（こげつまる）
PC名: 雨宮千夜（アマミヤ チヨ）
異名: 鎮魂の雨夜月（ちんこんのあまよづき）
所属: 紅蓮国
階級/役職: 七人の侍
種族: 鬼
性別: 女（見た目少年）
年齢:25（見た目15）
身長: 148
体重: 45
スリーサイズ: B74（U62）W60 H75
[晒を巻いているのでペッタン]
誕生日: 6月20日
容姿: 白い絹の様に透き通ったストレートの銀髪で群青色の結い紐でポニーテール。深緋色（こきあけ）の目はパッチリとした二重。こめかみに白い角が本気で闘う時に生える。顔立ちはハッキリしていて可愛いと綺麗の中間で中性的で儚い。耳は悪魔耳で上部が尖った形。歯はよく見ると犬歯は牙。男用の黒い袴に藍染の小袖を着崩して割れた腹筋が見え、胸は晒で巻いて平らになっている。白の羽織は薄紅の桜と金の風模様が入っているもの。足は足袋に草鞋。首に白に水の流れをあしらった青の襟巻き。
性格: 芯の通った物腰丁寧な古風な感じで忠義や誠実を体現している。冗談も通じるが、約束を破ったり知り合いを貶されると激昂して止めるのは至難の技。自分を貶されても怒らない。年上や目上などの初対面では基本的には敬語を使う。しっかり者で普段は戦闘を好まないので刀は基本は使わないが、興が乗ると戦いを楽しむが痛めつけることは良しとしない。
属性: 風、水
武器:
【主な武器・天切羽（あまきりば）】
古に天を切って豪雨を止めたと云われがある太刀。折れたり、刃こぼれや錆つきなどしない名刀や神剣とも言える。刃紋は直刃、鞘は白塗りで雨や雲を金の意匠。柄は青で巻かれている。
【デウス・ 慈悲ノ涙】
短刀で刃が紅く、鞘は黒塗りで柄は赤で巻かれている。所有者が持っていれば瞬時に肉体の治癒が始まる。慈悲ノ涙で切って血を垂らせば他人の怪我も治る。
能力:
【超回復】
デウス・慈悲ノ涙による回復。切られたら血は出るがすぐに塞がる。慈悲ノ涙で切った自身の血を垂らせば他人にも回復できる。精神には不可。首をはねられたり心臓を突かれた場合は死ぬ。
【鬼化】
元々鬼なので普段から人の身体能力が2倍だが角を生やすと更に身体能力が向上して地面を殴ればクレーター、走ると馬よりも速く、その他も言わずもがな。慈悲ノ涙無くともそこそこ回復速度は常人よりも倍以上。角を出して三回重症並みの攻撃を受けた時に解除される。
【風雨ノ力】
風や水を纏って闘う。鎌鼬や風を操った飛行を得意として水中でも闘うことができる。水中では水圧を高めた斬撃もどきを飛ばす。
弱点: 首を斬り落とすか心臓を突く。角が生えている時に触られると力が入らない。首を触られるのも同様。
近距離では刀と鎌鼬、中距離では鎌鼬や水圧の攻撃するため雷などの遠距離攻撃には弱い。
性癖: NL受け
恋愛: オール
備考: 異世界漂流者である鬼の一族の頭領の子。一族ごとごっそりきてしまったと伝えられている。次期頭領として育てられ、一族の宝刀である天切羽を受け継いでいる。一族は血気盛んな者が多く千夜自身は強者に合わない限りは楽しまないが終始冷静。二つ名の由来はある雨の日の夜、流血沙汰になった事件を死者なく言葉だけで説き伏せたことと髪が白くて月のように儚い印象から。
実を言うと寿命は長くて年を取るのが緩やか。
一言:僕が刀を取るのは止む無くです。対談を僕は望む。
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