名簿 シャルリーヌ/王都/踊り子 PL名:金魚 PC名:シャルリーヌ 異名:花の舞姫 所属:王都 階級/役職:踊り子 種族:妖精と人間のハーフ 性別:女 年齢:20歳 身長:155p 体重:40s スリーサイズ:80、56、80 誕生日:9月20日 容姿:膝にまで届く長い黒髪に蒼い瞳、肌は白く背中には蝶の羽の形をした半透明な大きな羽がついていて自在に出したり隠したりすることが可能。胸元を隠すための布を巻き付け深いスリットが入ったスカートに素足、足首には鈴のついたアンクレットをつけ歩いただけで鈴の音がし薄い透けている水色の長い布を持ち頭からはヴェールを被る、見た目けっこう派手。だが、長い髪を一つに纏め青いワンピース姿という地味な姿の時もある。 性格:基本的に明るく前向き誰に対しても優しく自分よりも他人を優先してしまうい後先考えない無鉄砲で能天気に思えるが、嫌いな人物に対してはとことん冷たく苦しめてやろうと考える残忍な部分も持ち合わせていて、その辺りを全くおかしいともなんとも思ってはいない。 属性:花、聖 武器:鞭(銀の鞭で普段は腰に巻き付けている) 能力: ■花の世界 花を出すだけの能力、主に踊りを踊るときに演出として使うが顔面に向けて放ち目眩ましとしても使用。 ■戒めの蔦 周囲にある植物の蔦を伸ばして対象を拘束し締め付ける。当然交わすことも出来るし普通の植物なので切ったり燃やしたりも可能。 ■花吹雪 普通の花吹雪に思え見るだけならば綺麗なものだが花びらは鉄のように硬く触れれば切れてしまう。自分の周囲に起こさせて何者も近付けないようにするが短時間の間(2レス)それ以上は呼吸困難を起こす。 弱点:接近戦が苦手で近づかれただけで狼狽えてしまうし打たれ弱く、火にも弱く見ただけで震えてしまう。 性癖:受 恋愛:NL、GL 備考:父親が1人いるが毛嫌いしており、その理由から姓を名乗ることはない、嫌いなのは父が今の王に心酔し王と同じように生きているから、母親はそんな人でも愛し傍にいて助けていたが父は王のご機嫌を取り気に入られようとして純粋な花の妖精であった母親を差し出してしまう。それで、ある程度はご機嫌取りになったのか大量の財を得て贅沢三昧。それも直ぐになくなり今度は娘である自分をも貢ぎ物としようとしたので逃げ出して現在に至り、舞を披露して稼ぐその日暮らしで厳しい生活だが父親といた頃よりは遥かに幸せらしい。 一言:妖精だけど…半分は人間、嫌いな人間の血だけれどね。 [*前へ][次へ#] [戻る] |