A Short Story.
ナルシー(女)
私はなんて素晴らしいの!!
この美しさ…罪だわ!!
神サマは私を見放さなかった!
それどころか、こんなにも美しくしてくれた。
鏡を見るたびに私の美貌が映りこむ。
見てるだけでため息がでるわぁ…!!
さて、学校へ行きますか!
でも行くときは手鏡で見ながら行かないと…美しさを堪能できないわっ!!
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