[
携帯モード]
[
URL送信]
神様とのキャッチボール
一人は人間、一人は神様。二人の少年のほのぼのキャッチボール。
ある日少年は天高くボールを投げた
天高く投げたボールは神様のところまで届いた
1.落ちてきた
2.その名は神様
3.流れ星
4.また会う日まで
あとがき
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!