９
君に捧げる七つの言葉

私こそ愛されるべきだった(でも君はここにいない。)

その視線は私だけの

満たされない空腹

愛の果てに結局そこへ

きみは怠け者

「怒るのにだって体力をつかうんだ」

まるで底なしの沼(欲しい欲しい、もっと！)

僕の一部になりませんか

七つの罪はあなたの中に

→カラメ取寄せ




bn
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