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6月2日
須藤さんに願い出て、本格的にホストをやらせてもらう。
そんなに俺が気に入らないなら、同じ土俵で勝負してやるよ。
早速、指名をもらった。
以前から俺に目をつけてたらしい。
やたら良くしゃべる、香水の香りがキツい女だった。
名前は冴子。
「私が必ずボーイ君をNo.1にしてあげる。」
その言葉通り、この女は俺のために一晩で500万くらい使った。
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