小ネタ(南北朝)
思い付き台詞(北朝)
※用途がないのを適当に思い付いて打ってみた。
道誉
「悪いけど、アンタは邪魔にしかならないんだよね。言わなきゃ分からない？俺たちの世界にアンタは不必要なんだよ」
*
円心
「前からいけすかねぇと思ってたんだよ。目上に敬意払えって親父に教えてもらってねぇのか？」
*
師直
「貴方は自分の生まれを考えた事ないですか？…失礼、これは遠回しでしたね。低俗な身分で我が足利と肩を並べるなんて夢想甚だしいんですよ」
*
師泰
「あー面倒くせぇ…兄貴に止められてるってのにウザったいのばっか来やがって。お前らで此処等一帯を真っ赤にすれば諦めてくれんの？」
*
直義
「さっき兄さんに触ったでしょ？その汚い手で触ったでしょ？困るんですよね…薄汚い人間が兄さんに触って兄さんが穢れたら」
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尊氏
「誰も「高氏」を見てない…尊氏しか見てない…「俺」は誰なんだ？「高氏」でもなく尊氏でもない「俺」は誰なんだ？」
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