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黒バスメンバーと.......
一緒に隠れていたら.......
黒子「見つかったら僕が責任とりますから。...... さらさんはもう少しこのままでいてください。」



赤司「お前は心配するな。心配する暇があるなら、僕の事だけ考えていろ。」



青峰「....なっ!何泣いてんだ!泣くなよ!....
余計....守ってやりたくなんだろーが!」



緑間「そ....そんな近くで見られると恥ずかしいのだよ///....でも....見つからないようにするためには....もう少しくっついていた方がいいのだよ///」



黄瀬「.... さら っち......大丈夫っスか?もし見つかったら全部俺のせいにしてくれていいんスからね??安心してくださいっス///」



紫原「あーぁ....隠れてんのもつまんないなぁ.............そうだー!君はすっごい可愛いから、今すぐ食べちゃおうかなー?
.............なーんてね..........
あ、敵がきたら、ひねりつぶしておくから、安心して。」



日向「.......はぁ!?なにっそんなに離れてんだよ!.....もっとくっつかねぇと、見つかんだろーが!ダァホ!」



火神「くっそ.......ようやく誰も来ねぇような所見つけたと思ったのに...誰か来るみてぇだな。.......ほら、こっち来いよ。お前だけでも....見つかんねぇように囲んでやっから///」

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あきゅろす。
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