黒猫の気まぐれ
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チ「どうしますか、XANXAS様、沢田綱吉氏」
ツ「えぇー!?い、いきなり聞かれても…」
リ「ボスなんだからシャキッとしやがれ」
バキッ
ツ「いっ!わ、わかったよ…そ、それでいいと思うけど…」
リボーンに蹴られたツナは立ち上がりながら答えた
X「…構わねぇ」
チ「はっ。それでは条件を呑むということでいいですね？」
X「…」
ツ「う、うん」
チ「そういうわけなので、引き受けてくれますね？黒猫様」
『あぁ…』
そう言って再びグラウンドへと移動していった
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