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短編
甘いも切ないも笑いもごちゃまぜ。
特に表記がなければ楸絳です。
御伽噺のように
10時間ぶりの、
それとも、
傲慢の黒(晏樹×清雅)
墜落していく指
ある日、子猫を拾いました。
ある日、子猫がなきました。
この歌を、君に
接吻の値段(珀明×清雅)
お誕生日、ありがとう
愛してるという嘘
元気のない君へ
春はすぐそこ
その手を握るのは、わたし
君を好きになるつもりなんかない
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