たっくんの足跡
〜3才
この頃のたっくんは、小さく産まれてきたせいか、風邪ひきやすく、高熱だすこともしばしば
肺炎や脱水を起こして入退院を繰り返しました
でも、入退院をするたびにたっくんは成長していきました
なかなかことばが出ず、泣いてばかりのたっくん
たっくんが初めてことばを発したのが3才の入院の時。「マンマァ〜」でした。 付き添いでもなかなかママの抱っこから離れられないたっくん。ママもちょっとは部屋を離れなきゃならないときがあって…。その時にずっ〜と「マンマア〜
」泣き叫んでました
それからはいろんなことばが出てくるようになりました
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