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キミのトナリ
アトガキ
朔弥視点でも展開しましたがいかがでしたでしょうか?
このお話を考えた時、初めは朔弥視点で書こうと思ってたんですけど、ちょっと進まなかったんです。
でもようやく朔弥の輪郭が見えて来て書く事が出来ました。
柊くんは頑張ってお家に誘ってましたね。彼なりに努力してます!いい変化ですね。
あんまり幸せを感じた事がない分、不安になっちゃいますけど負けないで!

さて、何を言ってるのか分からなくなって来ましたがこの章はこれで終わりです。
次は一波乱あるとかないとか(笑)
お楽しみに(^ε-)☆


ここまで読んで下さってありがとうございます。

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あきゅろす。
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