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鳳凰戦華伝
壱
ゆっくりと、だが確実に、鳳凰の羽根は集まりつつある
一つは華を包む月の光
もう一つは、改革を運ぶ爽やかなる風
信念を抱いた椿の花と共に、それらはそう遠くない内に、開花するだろう
そして、最後に笑うのは……
「第伍話 闇の中に我等は踊る」
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