樋蔵PEDIA(樋蔵百科辞典) Sy4 電蔵の友人だが、多分、小学時代から一度在った人物の一人。 即ちゲーム好きでたまたま100本以上の好きな作品を持つ。ただ、得意ジャンルはRPG、アクションが多い。 小学時代の酷い事を多数言い伝わり、小4の頃では電蔵との協同戦線を掛け、酷い事にも解消された。社会人になった彼には電蔵の話からフリーターと成り済ます理由があり、今迄の性格には歯が立たない。2004年から文化祭露店のアイデア主として「じゃがフレーク」、「和風ベイクドじゃが」等の自作メニューを生み出す。ゲームソフトの方では25年間30000本を持っていて、独自の収納法で綺麗にハード別分けていた。 最近、Sy4さんの話で"未来に伝えたいゲーム"は・・・・・ ・「トランスアメリカ」(BG) ・「スクラブル」(BG) ・「軍人将棋」(BG) ・「ギルティギアXX(イグゼクス)」(AC) ・「サイコソルジャー」(AC) ・「ドンキーコング」(AC) ・「ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇譚」(SS) ・「コナン」(XB360) ・「ウィザーズハーモニー」(PS) ・「久遠の絆」(PS) ・「ギャラクシーエンジェル エターナルラバーズ」(PS2) を選択。しかし海外作品である「Flatout:Ultimate Carnage」(XB360)は除外だけど好きと言ってる。 初めてプレイしたゲームと言うと「パナソフトのサッカー」(MSX)、「ポートピア連続殺人事件」(FC)・・・・・たったの2本しか上がっていた。しかし、セガ系ハードは触れておらず、彼も幼稚園時代前までセガ系には一切好きじゃなかった。(1993年頃よりメガドライブ2入手の為、いきなりの初セガとして参戦)小学時代から次世代ハードにして多く知られるエピソード"次世代ハマゲー現象"が今、伝説へ残す。 #> [戻る] |