刀剣男士と私の本丸事情
あとがき
お久し振りです、ご無沙汰しております。
突発的に書いた同田貫夢でした、閲覧ありがとうございます。
……久々の更新なのに大倶利伽羅じゃない件。
……同田貫以外出てない件。
しかも今回は名前変換機能一切使っていません。
二人とも確かに愛はあるのに、明確な関係の発展は望んでいないのか、はたまたこれからなのか。
恋人シチュエーションではないので、どうしても名前で呼んでいるところが想像できませんでした。
それよりも同田貫の口調が不安……カタカナ使うべきですかね、うーん。
あと今回のテーマが完全に「孤独」と「愛」になっていてシリアスだなあと。
これを公開するのか、と思いながら加筆修正していました。
完成していなかったら公開せずに終わっていた作品ではありますが、どうぞお納めください。
今後は同田貫夢を書くか分かりません、何度口調を書き直したことか……はあ。
書く前の情報は大切です、容姿しかり、バックボーンしかり。
図録と攻略wikiには毎度お世話になっております。
あとは書くに至った経緯でも。
実のところ、同田貫の放置音声がキツイのであまり好きではなかったのですが。
彼は私の初太刀で、愛着は元々ありまして。
今は打刀ですけれどね、大倶利伽羅同様に同田貫もまた最初は太刀だった訳です。
まあその、初太刀の印象が強すぎて今は打刀なんだとすっかり忘れていて。
更新した後に直ぐ様書き直したんですけれども……はは、失礼しました。
某乙女ゲームの殺し屋に惚れて、中の人が同じなので同田貫も好きだなあと改めて思い直し。
よし書くかっ、という勢いのまま書きました。
中の人繋がりで私の世界は広がってゆきます、今も昔も。
脱線してきたので切り上げます。
ではまたいつか。
2018.9.18
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