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◆大花+鷹/↓続き
※花梨ちゃんハピバ記念の大花の続きで大和+鷹会話文
※大学進学後、遠距離恋愛中の大花と見守る鷹君
※大和君と鷹君は同じ大学行ってるならシェアハウスしてれば(寮なら同室)いいなという個人的妄想入ってますw





「…大和、顔にやけてるよ」

「え〜?だって花梨があんまりにも可愛いから」

「深夜に他人の惚気会話延々聞いてなきゃいけないこっちの身にもなってほしいね」

「悪かったって。どうしても一番に彼女の誕生日祝いたかったんだよ」

「はぁ…で、なにを調べてるんだい」

「ん?明日の終電なら夜間特訓終わったあとギリギリ間に合うかなーって…」

「…ヒル魔氏に後で何要求されるか分からないよ」

「だってあんな可愛いこと言われたら意地でも会いたくなるじゃないか」

「(あぁ…これ日曜まで帰ってこないな確実に)」

「鷹だってどうこう言って強くは止めないだろ?」

「止めたところでどうせ行くんだろ」

「まぁね」

「どうせ行くなら、ついでに俺からのプレゼントも持って行ってくれよ」

「了解ー」

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