■カル→イト
※カルマ君の脳内で少し寺イト・渚イト
「寺坂をシバきたい」
「なに！？急にどうしたのカルマ君…？」
「…コレ見てよ」
「実写版？」
「そう。この最後の渚君のモノローグのとこ」
「んー…イトナ君が寺坂君に箒渡してるだけじゃ…」
「それだよ！本編で全く絡んでないのに、なんで最後の最後で寺坂に絡むわけ！？寺イトが需要あるから？ねぇ、寺イトの方が需要あるから！？」
「お、落ち着いて…ただ、サボってた寺坂君を注意しただけじゃん」
「それなら隣の俺だって絶対サボッてるし！本編では俺との絡みが一番多いんだから、絶対一番親しいでしょ？俺に注意すればいいじゃん！」
「(カルマ君が暴走してる…ていうかサボッてるのは威張れることじゃないよ…)」
「この理不尽を寺坂にぶつけないと気が済まない！」
「実写版でのことで怒りぶつけられる寺坂君の方が理不尽だよ…」
「……………そういえば、渚君も鉄塔の上でイトナを抱き締めてたよね。しかも俺の目の前で」
「寺坂君シメるの手伝うよ！」
実写版見たときの私の感想(笑)
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