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◎ おんにゃの子(続) <イタチ>
*これは「おんにゃの子」のその後の事です!
「おんにゃの子」を見てない方はまず、そちらからご覧下さい。
鼬「…名前…この金縛りの術を解け」
『えッ!?嫌だよ!!解いたらイタチが主導権握っちゃうじゃん!!』
鼬「…何故そこまで主導権を握りたいんだ?」
『だって…そのイタチのクールな顔を崩したいんだもん!
だから私が攻めになってイタチを感じさせまくる!!』
そこまで言った後、名前はイタチの衣服を全部脱がす。
そしてイタチの衣服を全て脱がした名前は満足気な笑みを浮かべ、少し膨張しているイタチのモノを手で扱き始める。
鼬「……………」
イタチは差ほど反応する事なく、名前が自分のモノを扱いている姿をずっと見つめる。
そんなイタチの余裕さに少しムッとした名前は扱くスピードを早めた。
シュッシュッシュッシュッシュッ…
鼬「…どうした?俺を感じさせたいんじゃなかったのか?」
それでもまだ余裕なイタチに名前はイタチのモノを扱くのを止めて、口を近づけイタチの先端部をペロペロと舐め始めた。
鼬「…っ……」
これにはさすがのイタチも眉をピクリと動かし、息遣いも荒くなる。
『(よし!感じてきてる!!)』
そして名前はイタチのモノを口にくわえ、頭を前後に揺らす。
鼬「…くッ…はぁ…」
イタチは絶頂が近いのか…イタチのモノから我慢汁が出てくる。
そして最後の名前の刺激に絶頂を迎えたイタチは名前の口の中に自分の精液を吐き出した。
鼬「…はぁ、はぁ、」
『(ゴックン)…♪凄い乱れてたね!イ・タ・チvV』
鼬「…俺でも性欲には勝てないと言う事だ」
『ま、イタチの乱れた顔みれたし今日はもういーや♪』
と、名前が後ろを向いた途端…名前は腕を引っ張られ、イタチに押し倒された。
『っ!?!?』
鼬「フッ、驚いている様だな。まぁお前がかけた金縛りの術…俺には効いていなかった。
だが、わざと術をかけられている振りをしていた。」
『な、何で…』
鼬「…面白そうだったからな。
次は俺の番だ…名前」
イタチはニヤリと笑い、名前の衣服を剥ぎ取る。
そして名前の片方の胸を優しく揉み、片方の胸は乳首を舐める。
鼬「…もうここは固いな…俺の感じているところを見て感じてたのか…?」
『ち、ちがッ…ぁッ!』
鼬「…エロい奴だ…
こっちの方はどうだろうな」
そう言い、イタチは下の方に手を伸ばす。
入口辺りに触れるとピチャッと水の音がした。
鼬「…大分濡れてるな」
イタチは二本名前の中に入れて掻き回す様に奥へとつく。
『ひゃ、ぁ、はぁんッ!』
名前の中をまさぐっている時、ある部分を突くと一際高い声を出す名前。
イタチはそこの部分を集中的に攻めていく。
『あ、だめぇッ…イっちゃうぅ!!』
鼬「…一度だけイけ」
その言葉の後、名前は腰を痙攣させながらイった。
『はぁ、はぁ、はぁ…』
鼬「まだだ…」
そして休む暇も無く、イタチは自分のモノを名前の中に入れる。
『っぁああ!』
鼬「…キツいな…ッ…」
そしてイタチは腰を激しく振りながら、名前を絶頂に誘う。
先ほどイったばかりの名前は感度が良く、当然イタチの激しい出し入れに耐えれず、再び腰を震わしてイった。
そしてイタチもイった時の名前の締まりで耐えれず、即座に自身を名前の中から抜き、精液を名前のお腹にかけてイった。
『も…イタチ激しいッ…!』
鼬「だが気持ち良かっただろう?」
『…//、うん///』
end.
(イタチとの行為お疲れ様!うん)
(ま、まさか見て…!?)
(ゲハハハ!!もうバッチリなッ!)
(そんな気付かないぐらい激しかったのかい?うん?)
(………///)
(…俺は途中で気付いてたがな)
(なっ!?///)
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