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*微エロです。注意して下さい!!
「あン?何だ、おめぇ?」
名前が見ていたとこから出て来たのは中年の忍だった。
『え…や、あの…』
「ま、何でもいーから一発ヤらせろや。」
『…え!?』
「この頃パシラれてばっかでストレスが溜まってたんだよなぁ♪」
男がベルトに手をかけた時、名前は恐怖で顔がひきつりその場から全力疾走した。
それに気付いた男も名前を追い掛ける。
だが、所詮は普通の女と忍の男。
すぐに男に捕まった名前。
「チッ。手こずらせやがって!」
男は名前を押し倒して馬乗りになる。
そして不気味に笑うと、名前の胸をブラウスの上から揉んできた。
『!…やっ…』
「んな事言って〜。本当は感じてる癖に」
男は嫌がる名前の足を無理やり広げて、空いている方の手を下着の上から敏感な部分を触り始める。
『っ!?やっ!…助けてぇッ!!』
「へへ。助けを呼んでも誰も来ないぜ。」
そう言い男はズボンをずらし、自身を取り出す。
そして名前の下着をずらそうとした時…
ー-ヒュッ…
「いっ!!」
いきなり数m先の木の上からクナイが飛んで来て男の頬に傷をつけた。
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