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『あ、この辺でいいですよ!』



「そぉ?じゃ、気をつけて帰れよ名前」



『うん!』






名前はカカシに途中まで送ってもらい、名前は笑顔で手を振り、カカシと別れた。






『〜♪また木ノ葉に遊びに行こう♪』






名前はこの時浮かれて気がつく事が出来なかった…


今名前のすぐ後ろに黒い影がある事を…





そしてその影は動き出した。
手がバッ、と出て来て薬品を染み込ませた布を名前に嗅がせる。






『!?(し、しまった!!)』






気付いた時は時既に遅し…


名前はそのまま意識を失った。











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