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敵か味方か
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次の日は、昨日の土砂降りが嘘のような快晴 。

準備にはもってこいやな 。

今日は、赤也くんと仁王先輩、丸井先輩も一緒にご飯を食べた 。

そのあと部室に行って、作戦開始 。

まずは、あの女の化けの皮剥がさんとな 。

でも、朱里の事は傷つけられんから、なにか起こりそうになったときに部室に入れるように部室の外に隠れて中の話を聞いてた 。

「 あんた、四天宝寺とかが味方してくれるからって調子のってんじゃねーよ 。
四天のマネージャーがあんたの肩持ったのには正直びっくりしたけど 、あんたもあのマネージャーもぶっ潰すから。」

『 なんで 、翔子先輩はこんなことするんですか ?』

「 なんで ?
そんなの、あんたがムカつくからに決まってるでしょ ?
あんたはいつもレギュラーにちやほやされて、ずっとムカついてた 。
そんなときにね 、たまたま委員会で景吾と仲良くなって、チャンスだって思った 。
でもあんたが邪魔だったから消してやろうと思ったのよ !! 」

『 そんな … 』

うちでも理由に呆れた 。

中の様子を見ようと窓から中を覗いたら、翔子先輩が朱里を叩こうとしてた 。

慌てて携帯を出して、その光景を写真に納めた 。

そろそろ戻るか 。

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