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鈴「そもそもキャラ設定は矛盾が出る度に、こまかーい修正をしてる事がたまにあるよね」
唯人「あぁ、明良の髪色とかも変わってますよ」
鈴「駄目じゃん…。…スメラギのキャラ設定も、そろそろ僕と翡翠先輩の分を上げようかなとも思ってるらしいけど、…この分だと自爆しそうだよね」
唯人「ストーリーに深刻なネタバレは、とりあえず本編に描写が出てくるまでは設定から外すつもりみたいですが…。とりあえず現段階で公開するのは得策ではなさそうですね」
鈴「まぁ結論は『いいから本編更新しろや』、って事？」
唯人「そうなりますね。
…あぁ、そろそろお開きの時間ですかね」
鈴「ちょうど良く結論も出たしね(笑)
…じゃあ唯人くん、今日はありがとう」
唯人「此方こそありがとうございます。多分また会う機会もあると思いますから、今後も宜しくお願いしますね。
では皆様、ここまでご拝聴ありがとうございました。これからも当サイト、ティーハニーとブラウンシュガーを宜しくお願いします」
鈴「…あっ、ねー、唯人くん！ せっかくだからアドレス交換とかしようよっ」
唯人「構いませんが…、世界観違うのに通じるんですか？ 電話もメールも」
鈴「…………、無理かな？」
唯人「…無理でしょうね」
お粗末様でした！(笑)
08.10.4.
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