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30000Hit祝賀特別対談

鈴「…せーのっ、」

鈴・唯人「「30000Hit、どうもありがとうございますっ!!」」

鈴「えーっと、今回は3万打をお祝いする対談という事で〜」

唯人「当面のメイン小説二本の主人公である俺たちがお送り致します。…宜しくお願いしますね、鈴さん」

鈴「あっ、さん付けなんていらないよ、僕ら同い年でしょ? 僕は唯人くん、って呼んでいい?」

唯人「…わかりました、それでは鈴君と呼ばせて頂きますね」

鈴「敬語は…、いらないって言ってもとれないんだっけ」

唯人「まぁ、そういうキャラですからね」

鈴「キャラ、の一言で済ませていいんだ(笑)」

唯人「…ポリシーと言うと気恥ずかしいですが…。まぁ、幼い頃からの教育の賜ですかね」

鈴「ふーん…。なんか、唯人くんは大人っぽいね」

唯人「そうですね…歳の割に達観している部分がある、とはよく言われますね。…鈴君は、小さくて可愛らしい感じですね」

鈴「あっ、一応小さいの気にしてるんだよ! あんまり突っ込まないでよ」

唯人「すみません。…まぁ、俺も平均には及ばない方ですが…」

鈴「でも10cmも違うんだよ、僕たちの間だけでも。…同い年なのに…」

唯人「(童顔と併せてどう大目に見ても高校生には見えない…、と言ったらきっと失礼ですよね…)」

鈴「翡翠先輩とはね、25cmも差があるの…。頭一つ分より更に余るよ?」

唯人「俺も龍治先輩とは16cm違いますが…。あまりにも差が過ぎると、目線を合わせるだけで首が痛くなりません?」

鈴「あー、なるなる。…でも、管理人が基本的に身長差萌えだからなぁ…」

唯人「自分だってかなり小さい癖に、その辺りの気遣いがなってませんよね」

鈴「ちなみに管理人は何cmだっけ?」

唯人「高校時代測った時には、148cmだったらしいですけど」

鈴「…よし、勝った!」

唯人「まぁ、生物学上は女性ですから、小さくてもいいやとは諦めてるみたいですが」

鈴「僕は諦めてないよ! 成長期だし! …14歳の時から一年くらい全く伸びてないけど…」

唯人「こ、これから成長期なんですよ。…鈴君、ご家族の方は大きい方ですか?」


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あきゅろす。
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