真田信之
1566〜1658
幼名：
通称：
一人称：
主君：
性格
・祖父は攻め弾正真田幸隆。父は信玄の懐刀真田昌幸。弟は日の本一の兵(つわもの)真田幸村。妻は本多忠勝の娘小松姫。しかし本人の知名度は低いという嘉明と同じく周りが凄過ぎて印象薄い人。だが、真田が存続したのはこの人のおかげ。93歳まで生きた。
・武田に人質にされーの徳川に人質されーのの不運な人質人生。弟が上杉でのんびりと人質生活を送っていたというのに。
・「答えは全て“はい”です」というように否定することが出来ない。常に胃薬常備。
・第二次上田城合戦のせいで真田が大嫌いになった秀忠から陰湿な嫌がらせを受ける。しかも家光にも嫌がらせを受ける。
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