大谷吉継
1559〜1600
幼名：紀之介
通称：刑部少輔
一人称：私(俺)
主君：豊臣秀吉
性格
・三成の１つ年上。みんなのお兄さん的な存在。三成とは親友で、幸村や行長たちとも仲がいい。何事にも三成一番で贔屓している。
・ハンセン病にかかっており、関ヶ原直前辺りから布で顔を覆っている。しばしば腹黒い発言をしており、主な被害者は行長。何かあれば五助を呼んで片付けさせる。キレると一人称が私から俺に変わる。
・酒は基本的飲まないが、酒に酔ったことがない。
・皆に好かれ、人を嫌うことは無いが秀秋だけは大嫌い。本人曰く「何を考えているのかわからない」から。正直吉継も何を考えているかわからないが、そう言って行長が大けがをしたとだけ説明しておく。
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