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いっぱち物語(仮)
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さっきのちゅーんときは、クマさんが角度変えてくれてたし気になんなかったけど、センセーのお言い付けどーり唾液塗れの乳首に集中しよーとすっと気になってくる。

メガネ。

いや、別に邪魔ってわけじゃーないんよ。オレは。ただ、オレの胸にカチカチ当たって、クマさんは邪魔じゃねーんかなーって、ね。度入りだし。視界ブレブレんなんじゃんよ。

だから聞いたのに、「何言ってんだ?外したら見えねぇだろ」って。このエロ魔。

「ん…」

「ん、今は?どんな感じだ?」

「んー、ムズムズ、する…ン…かな」

舌全体で、唾液塗り込むように舐められて、そのまま歯も立てられて、ちゅーちゅー吸い付かれる。赤ちゃんみたい。
軽く噛まれて、噛まれたまま引っ張られて、舌先でチロチロ舐められて、今度は乳輪ごと吸い付かれて、じんじんして、ちょっと痛い。

舐めてない方は押し潰されて、親指の腹で擦られて、たまに無い胸を、女の子にするみたいに、下から上へすくい上げるように揉みしだかれる。

「…ぁ、」

なんか、くすぐったいのは変わんねーけど、なんか、さっきと違う、ちんこ、ムズムズする、息、しにくい、乳首、いたい、おっぱい、きもちー…

「はっ、はふっ、ン、クマ、さん…も、おっぱい…や、」

「……………」

クマさんの動きが止まった

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あきゅろす。
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