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夏だって青春の一ページ(松半)

※下ネタ
※阿呆(水華草の頭が)





クーラーを程好く効かせた部屋で、二つに割ったパピコの片方を、ちゅうちゅう音を鳴らして吸う。もう片方は半田の口に突っ込んである。ボクのベッドに寝転んだ半田は、中身の無くなりかけのプラスチック容器に空気を入れては出し、入れては出しを繰り返しては、吸い口にがじがじとさも退屈そうに噛み跡を付けていた。

「ねえ、半田」
「あ?」
「ストローとかをそんな風に噛むのって、欲求不満の証なんだってね」

夏限定、ホワイトサワー味の最後の一滴を舌に乗せる。半田をじっと見たままで。半透明に白い液体を飲み干すボクを見て何を思ったか、半田の顔がボッと真っ赤になった。

「図星なの?むっつりすけべぇ」

苦しそうに眉をひそめた表情にむらむらするボクだって、きっと恐らくむっつりなんだろうけど。
ごめん、放置したままの宿題。今は半田を相手する事が大事なんだよね。
というわけで、松野空介、いっきまーす!






健全思春期男子の辞書に、我慢なんて言葉はありません!











なんとなくこっちに
下ネタで申し訳ない
松半ってこんなんでしたっけ…?(^q^)
パピコの白いのはえろいなとry
共感した貴女は強制的に私の友達にry

深夜テンションこええ
後悔なんてしない(^ω^)

2010/7/24



あきゅろす。
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