――C
その間にも、控えめなピンクの乳首をコネコネされ、
いやらしく先が濡れるチンコを、じゅりじゅり扱かれ、
ついには、お尻の穴に、太い指を受け入れて、
はしたない声を上げてしまいまいした。

「…いいか?」
「クソっ…仕方ねェ、な…」
ツンデレです。

ゾロは、ゆっくり巨大なチンコケースを外しました…

「!・!・?」

現われたのは、そのチンコケースに相応しい、デカチンコ。
「ギャ―ッ!!おめっ!なんだそれ!!サギ!サギ!むむムリっ!!」
「うるせェ、挿れるぞ」
ぬめぬめする液体をぶっ掛けられ、そして…

「ぎやああああああ!!!…アン…」

童貞というより、処女を失ったサンジは、
ずっこんばっこんの最中で、気絶してしまいました・・・

***

「ん・・・」
目が覚めると、一人で寝ていました。
起きあがると、身体中が軋みます。

「よぉ、調子はどうだ?」
眩しい光が眼に差し込み、ゾロが入って来ました。

「っつてめー!!良くもオレのカマ掘りやがったなァ!?」
「なんだそれ?まァいい。これで俺達は晴れて夫婦(めおと)だ」
「め・お・と!?」

ゾロはにこやかに、手に持ったモノを、サンジに差し出しました。
「ホラ、お前のチンコ・ケース」
「!・!・?」

明かに、スモールサイズ。
「ふっざけるなァ〜〜〜!!!」

その後、冒険家サンジがどうなったのか、知る者は居ませんでした…

え?『虹色の秘宝』は?

ゾロのチンコケースのことでした♪

めでたし・めでたし


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あきゅろす。
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