通常モード]
[
URL送信]
|
訳詞 Pearly Gate なぜとめどなく涙が溢れる 瞳に浮かぶ涙、闇に浮かぶ恐れ 何も掴めはしないのに魂はあてどなく彷徨う 何のためだろうこの涙は 頬を滑り落ちる涙も闇へと消える 悲しみも嘆きも締め出してしまえ 霧の底へ投げ捨てろ 記憶が炎の輪のように巡る オレを焼き尽くしていく 運命は途絶え二度とチャンスはない それが本当だと言うなら 生きていけない オレに執着しろ そのたび、おまえはオレを解き放つから 聞くんだ オレを安心させてくれ いますぐに慰めてくれ おまえがオレを解放するんだ 悲しみの中、独りになどしないでほしい 挑んでこい それでオレは安心できる いますぐ不安を拭い去ってくれ おまえが連れていくんだろう 至上の場所へ なぜ続けるというのか 瞳に秘めた宿命を浮かべ ここでないどこかへ向かう、この魂を癒しに 祈らずにおれないのはなぜだ 暗闇に跪いて 悲しみや嘆きなど粉々になれ 霧の果てに投げ捨てろ 見るがいい 天使のように聖歌を掲げ 牙を剥いて敵が待ち受ける オレの運命はどこだ、やり直せないのか ならば真実、オレの生はない オレに執着しろ それがおまえの宿命 癒してくれ この苦しみを抜いて、いますぐに慰めて それがおまえの運命 屈伏などしたくない、安心させてくれ それがおまえのさだめだと 聞くんだ オレを安心させてくれ いますぐ愛してくれ オレを連れていくんだろう 至上の場所へ ［*前へ］［次へ#］ [戻る]  |